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俺の幼い彼女
第8章 初体験
胸あたりにくると、心臓が脈打つのが音で分かってしまった。
順に舐めて行って、綺麗な指先もじっくり味わう。
「や!やだってぇ…あう…」
爪までしっかりと舐めてから、首筋に移る。
もう俺だけの、ゆかりだ。そうでしょ?
「んっはう!みゃー!!」
無意識に体がビクビク反応して跳ねるのが嫌みたいで、じたばたと動く動く。
ゆかりは自分の知らないところで軽い絶頂を何度も経験する。
耳元で囁く。
「ゆかりの全部が可愛いよ」
耳の中を掃除するように舐め回す。ゆかりの声が益々大きくなる。
「あっあっ!にゃ!」
「もっとその可愛い声をいっぱい聞かせて」
新しく履き直したパンツ越しに陰茎が主張してくる。
ゆかりのお腹を押して我慢汁を大量に分泌させる。
そろそろ…
「じゃあさ、ゆかり…胸、見せて」
「…」
何も言わないけど、いいよね。
ブラに手をかける。
「下着姿可愛い。似合ってるよ。でも、取っちゃう。いいよね?」
「…」
手で顔を隠して、もう何も言ってくれない。
呼吸数なんかはおさまらずに速いまま。

少し捲っただけで、小振りの白い可愛らしい乳房と、ピンクの小さな乳首が露わになった。
乳首はつんっとたっていた。
「触ってないのにここ、感じてるよ。ブラに擦れて気持ちよかった?」
「…」
無反応なゆかりにちょっと腹が立った。
ちょっと放置してみるか。


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