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俺の幼い彼女
第2章 紹介
軽快な音楽が寝室に響き、それをゆかりが止めた。
朝。
なんかの夢を見た気がする。
なんだっけ。
そうだ、ゆかりと初セックスを試みて…夢でさえ失敗したんだっけな。
「おはよ、ひでちゃん!」
語尾にハートマークが付いてそうなくらいご機嫌なゆかり。
昨夜のことが嘘のよう。
「おはよー夢見たよ」
「どんな?」
「えっとね、俺たちが仲良くしてた」
なんか、子どもに現場を見られた言い訳みたいになっちゃった。
「ゆかりも!ひでちゃんとおでかけ!」
「いーねー。でかけるか」
「やったー!!」
飛び起きてドアに向かう。おそらく洗面所にでも向かうのだろう。
白くて細いおみ足が眩しい。
えろい足にロウソクを垂らしていじめたい。
おっと。俺はしばらく布団を被っていよう。MAX朝勃ちだからな。
そうだ、寝込みを襲うとか?
まてよ、ラブホテルとか行けばいいのかな?
でもな、全力で拒否されそうだ…。
はぁ…
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