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俺の幼い彼女
第9章 挿入
「ふぁあ!にゃあ…」
更にスピードをあげていく。
ゆかりはだらしなく口を開けている。
気持ちいいかな?
「気持ちいい?ゆかり」
「ひゃあ!んっあっあっあ!」
それどころではないらしい。
子宮の入り口を少しだけ強く押してみる。
「ふぁああぁあ!」
いい反応をするな。
今度は抜いてから思い切り奥まで突っ込み、素早くそれを繰り返す。
「ひゃう!なにこれえっ!きゃあう!
んううう…!にゃああぁああ!」
愛液が大量に出てきて、水音を部屋に響き渡らせた。
「気持ちいい?俺、ゆかりのその声、もっと聞きたい」
「ひ、もc、、ふぁあ!いい!んああぁ!」
気持ち良さそうなゆかりを見れて、俺は幸せだ。
「ひでちゃ…ああん!いやあっ奥が!奥が!
すごいよっだめえ!!」
奥が弱点らしい。
そしてゆかり、ごめん。
もっとこう、快感を与えたいけど、
俺は早漏なもんで。。。
もう、かれこれ30分くらい我慢している。
俺の中でギネスが取れそう。
「ゆかり、ごめんいきそう」
「えっ?ひゃあ!なに…それ…どこに?
やぁああぁあ!そこはあっあっあ!」
ピストンをもっともっと速める。
「速いよ!だめ!だめ!きもちいっきもちいっ!ひゃああぁあ!
激しいの!すごい!ん、ふぁあぁあ!」
射精感が一気に高まり、次の瞬間、最高の幸福感に満たされる。
「でるよ」
「にゃあぁあああぁああぁあ!!!」
ゆかりの声と表情、膣に快感をもらい、一番奥で果てる。
これが毎日できるのかな?
毎日じゃなくてもいい、たまにはゆかりの気持ちいい顔を、見たいな。
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