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第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

下半身の清拭が終り、バスタオルで脚を拭かれる博己
まだ、肉棒は勃起したままで、ビキニパンツから先端を見せていた。

講師の野瀬紗理奈から、学生達に次の指示が出る
「続いては、陰部の剃毛処理を行います」
秋奈が道具の準備を始める中、紗理奈から土屋真央に声が掛かる
「土屋さん、下着を脱がして下さい」
「えっ！...あっはいっ」
一瞬、驚きの表情を見せた真央だが、すぐに博己の横についた
博己の、胸の鼓動が高鳴る
”この子に脱がされるなんて...有難う美人看護婦さん”
博己は心の中で、紗理奈に感謝した。
...
真央の両手が、博己のビキニパンツに掛かる
ビキニパンツから飛び出した、亀頭を見つめる真央
”真央ちゃん、もっと見てくれ”
真央の顔が股間に近づき、興奮する博己
ゆっくりと下ろされる、白いビキニパンツ
亀頭の下の、肉茎が姿を現し、真央の視線が突き刺さる
博己は脱がしやすいように、尻を軽く上げた
真央は、博己の意思に促されるように、尻をビキニパンツから抜く
太腿までビキニパンツが下され、縮んだ陰嚢も見える
博己の、陰部の全景が姿を現し、6人の視線が集中的に、ソコに降り注ぐ
♪ゴクッ
また、博己の右に立つ、ゆり香が唾を飲みこむ音が聞こえた。
...
真央は、ビキニパンツを掴んだまま、陰部をじっと見つめていた
紗理奈が声を掛ける
「土屋さん、そんなに見詰められたら、患者さんが困るわよ」
「えっ！」
我に返った真央が、博己の顔を見る
博己と目が合い、ビキニパンツを掴んだまま、うつむく真央
目の前には、勃起した陰部
慌てて顔を上げ、紗理奈を見る真央
「土屋さんは、男性器に大変な興味があるようね」
「クスクスッ」
他の学生達から失笑が漏れ、真央の顔が一気に、赤く染まっていった。