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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章 変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
秋奈に握られた肉棒に、熱い視線を送る真央。
それを見た紗理奈が、真央に声を掛ける
「土屋さん、やってみましょうか」
「えっ!あっはいっ」
そそくさと真央が、秋奈のそばに寄り、剃刀を受け取る
そして、恥ずかしそうに顔を紅潮させながら、博己の肉棒を握った
”すごい、硬くてあったかい...”
肉棒の硬さと熱を感じ、感動する真央
博己は、真央に肉棒を包まれ、興奮度を上げる
真央の、ぎこちない手つきで剃毛は進んだ。
...
真央の手により、博己の下半身の右側が、綺麗に剃毛されると
紗理奈が、次の生徒を指名する
「次は渡辺さん、お願いします」
「はっ!はいっ」
博己の左に立つ、真面目そうな眼鏡をした女子学生が、返事をした
名札には渡辺と、苗字のみが書かれていた
まだ、幼い顔立ちで、男を知らない感じの子である
その渡辺が、恥ずかしそうに肉棒を握る
隆起した肉棒は、一向に鎮まる気配を見せずにいた
その状況で、渡辺が剃毛の続きを始める。
...
順調に剃毛が進む中、陰茎の根元と腹部の間の毛が残っていた
恥ずかしそうにしながらも、肉棒を起こす渡辺
そして、右に左に動かし、陰茎の根元の毛を剃りあげる
しなやかな手で刺激された肉棒が、さらに強さを増して、腹部に向かう
それを、持ち上げようと、渡辺の手に力が入る。
...
刺激を受けた、博己の肉棒の先端からは、透明な液体が溢れ出ていた
渡辺は、肉棒を強引に天井に向け、必死に剃毛を続けていく
更なる刺激に、尿道口から溢れ出る透明な液体が、ゆっくりと流れ落ちていく
そして、カリ首の下を握る渡辺の指に、到達した
肉棒が邪魔で、苦戦する渡辺は、それに気付かずにいた
尿道口からは、ドンドンとカウパー腺液が溢れ出てくる
渡辺の手が、カウパー腺液にまみれていく。
博己は満悦の表情を浮かべて、その様を眺めていた。
それを見た紗理奈が、真央に声を掛ける
「土屋さん、やってみましょうか」
「えっ!あっはいっ」
そそくさと真央が、秋奈のそばに寄り、剃刀を受け取る
そして、恥ずかしそうに顔を紅潮させながら、博己の肉棒を握った
”すごい、硬くてあったかい...”
肉棒の硬さと熱を感じ、感動する真央
博己は、真央に肉棒を包まれ、興奮度を上げる
真央の、ぎこちない手つきで剃毛は進んだ。
...
真央の手により、博己の下半身の右側が、綺麗に剃毛されると
紗理奈が、次の生徒を指名する
「次は渡辺さん、お願いします」
「はっ!はいっ」
博己の左に立つ、真面目そうな眼鏡をした女子学生が、返事をした
名札には渡辺と、苗字のみが書かれていた
まだ、幼い顔立ちで、男を知らない感じの子である
その渡辺が、恥ずかしそうに肉棒を握る
隆起した肉棒は、一向に鎮まる気配を見せずにいた
その状況で、渡辺が剃毛の続きを始める。
...
順調に剃毛が進む中、陰茎の根元と腹部の間の毛が残っていた
恥ずかしそうにしながらも、肉棒を起こす渡辺
そして、右に左に動かし、陰茎の根元の毛を剃りあげる
しなやかな手で刺激された肉棒が、さらに強さを増して、腹部に向かう
それを、持ち上げようと、渡辺の手に力が入る。
...
刺激を受けた、博己の肉棒の先端からは、透明な液体が溢れ出ていた
渡辺は、肉棒を強引に天井に向け、必死に剃毛を続けていく
更なる刺激に、尿道口から溢れ出る透明な液体が、ゆっくりと流れ落ちていく
そして、カリ首の下を握る渡辺の指に、到達した
肉棒が邪魔で、苦戦する渡辺は、それに気付かずにいた
尿道口からは、ドンドンとカウパー腺液が溢れ出てくる
渡辺の手が、カウパー腺液にまみれていく。
博己は満悦の表情を浮かべて、その様を眺めていた。