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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章 変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
元気な肉棒に手を焼く、渡辺の額には、汗が滲んでいた。
ふと、握った肉棒に目をやる、渡辺
尿道口から、透明な液体が流れ出ているのが、目に入る
渡辺は驚き、声こそ出さなかったが、目を見開いて、握った肉棒を見詰めた
そして、その透明な液体が、自分の手に付いている事に、やっと気付く
渡辺は驚いて、肉棒から手を離した
天を向いていた肉棒が、勢いよく腹部にぶつかる
驚き、固まる渡辺
透明な糸が、自分の指から伸びて、肉棒の先端に繋がっている
その透明な糸は、蛍光灯の光で輝きを見せてから、程なくして落ちた
渡辺は呆然としながら、その様子を眺めるのだった。
...
紗理奈が、秋奈に声を掛ける
「秋奈ちゃん、綺麗に剃れてるかな?」
秋奈が再び、博己の下半身の横に立ち、顔を近づけて剃毛の状態を確認する
そして、肉棒を掴んで、持ち上げる秋奈
「やっぱり、ここが剃れてませんね」
陰茎の根元が剃れていない事を、報告する秋奈
すると紗理奈から、思いもしない言葉が発せられた
「やはり、勃起状態では上手く剃れないので、射精をさせましょう」
「えっ!」
「.....」
射精の言葉に驚く、秋奈と4人の女子学生
秋奈は、紗理奈の目の奥が光ったのを、見逃さなかった。
博己は、講師の言葉に驚きながらも、期待に胸を膨らませるのだった。
ふと、握った肉棒に目をやる、渡辺
尿道口から、透明な液体が流れ出ているのが、目に入る
渡辺は驚き、声こそ出さなかったが、目を見開いて、握った肉棒を見詰めた
そして、その透明な液体が、自分の手に付いている事に、やっと気付く
渡辺は驚いて、肉棒から手を離した
天を向いていた肉棒が、勢いよく腹部にぶつかる
驚き、固まる渡辺
透明な糸が、自分の指から伸びて、肉棒の先端に繋がっている
その透明な糸は、蛍光灯の光で輝きを見せてから、程なくして落ちた
渡辺は呆然としながら、その様子を眺めるのだった。
...
紗理奈が、秋奈に声を掛ける
「秋奈ちゃん、綺麗に剃れてるかな?」
秋奈が再び、博己の下半身の横に立ち、顔を近づけて剃毛の状態を確認する
そして、肉棒を掴んで、持ち上げる秋奈
「やっぱり、ここが剃れてませんね」
陰茎の根元が剃れていない事を、報告する秋奈
すると紗理奈から、思いもしない言葉が発せられた
「やはり、勃起状態では上手く剃れないので、射精をさせましょう」
「えっ!」
「.....」
射精の言葉に驚く、秋奈と4人の女子学生
秋奈は、紗理奈の目の奥が光ったのを、見逃さなかった。
博己は、講師の言葉に驚きながらも、期待に胸を膨らませるのだった。