パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

卑猥な摩擦音が、室内に鳴り響く。

沈黙の中で、秋奈の手淫が続いていた
息を呑み、濡れ光る肉棒を見つめる、4人の女子学生と美人講師
その視線を浴びながらの、秋奈の手コキに、博己は激しく興奮していた
博己の息づかいが、荒くなる...
確実に、博己の射精は、間近に迫っていた。
...
博己の様子を窺う、講師の紗理奈から、学生達に声が掛かる
「陰嚢が縮み上ってるから、射精が近い証拠よ！よく見てて下さい」
講師の言葉で、博己の肉棒に女子学生達の視線が降り注ぐ
溢れ出る我慢汁により、いやらしくテカる肉棒
秘部を熱くする、女子学生達
額に汗を滲ませながら、手淫を行う秋奈は、ショーツを激しく濡らしていた。
...
秋奈の右手のピストンが加速する
博己の右に立つ、ゆり香の鼻息が聞こえる
ゆり香が、明らかに興奮状態だと分かる
博己は目を細めて、表情を歪めて呟く
「ぉぉ...イクッ...」
博己の告白に、女達は目を見開き、肉棒を凝視する
「うっ！」
♪ドピュッ
天井を向く肉棒から、勢いよく白濁液が発射された
「きゃっ！」
茶髪の学生が、驚きの声を上げて後ずさる
真上に発射された精液は、学生達の顔の高さまで上がり、ベッドの端に落ちた。
秋奈の手コキは、スピードを落としながらも、精液を絞り出すように動く
博己は、恍惚の表情を浮かべながら、残りの欲情の液体を放射する
♪ドピュッ...
白濁液は、博己の胸部に飛び、納まりを見せた。