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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章  変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
講師の射精発言で、病室の空気は一変した。

講師の紗理奈が、学生達を見廻す
指名されるのを恐れ、下を向く4人の女子学生に、緊張感が走る
博己は、ゆり香か真央が指名されるのを願いながら、胸の鼓動を高鳴らせていた。
...
暫し沈黙が続き、紗理奈の口が開いた
「それでは、秋奈ちゃん!」
「はっ!?」
学生の中から、選ばれると思っていた秋奈は、ただただ驚いた
「みんなに、お手本を見せてあげてくれる」
「はっはい。わかりました」
秋奈は、渋々了承する。

博己も一瞬驚いたが、愛くるしい顔の看護師が、指名されて喜んでいた
”このナース、胸は小さいけど、可愛いんだよな”
博己は、これから始まる事を妄想し、さらにカウパー腺液を溢れさせるのだった。

博己の、勃起した肉棒を見つめる秋奈
”歳は一緒でも、現役ナースの力を見せなきゃ”
看護高校卒の秋奈は、大学生達に対抗心を燃やしていた。

秋奈の右手が肉棒を掴み、持ち上げる
尿道口から溢れ出た、大量のカウパー腺液が、秋奈の小さな手に流れ落ちてきた
”すごい、こんなに我慢汁って出るもんなの?”
右手に垂れるカウパー腺液の量に、驚く秋奈
秋奈は右手で、そのカウパー腺液を、肉棒全体に塗り付ける
濡れ輝く肉棒に、学生達の視線が集まる
そして肉棒を握る、秋奈の右手がゆっくりと、ピストン運動を始めた
♪クチュッ..クチュッ..クチュッ...
大量の我慢汁が潤滑剤となり、室内に淫靡な摩擦音を奏でる。

博己は、秋奈の手淫に、恍惚の表情を浮かべた。
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