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第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

喘ぐ博己を、上目使いで見ながら、フェラを続ける紗理奈。

その様子を、立って覗き見る秋奈
”さすがビッチ先輩！すごすぎる...”
秋奈は、紗理奈のフェラテクに感心していた。
...
一方、しゃがんで覗き見る真央は、スカートの中に手を入れていた
”やだ、私ったらこんなに濡らして...”
自分の濡れたショーツに触れ、自己嫌悪に陥る真央
しかし、指が勝手に、敏感な部分を刺激し始めていく
”ああ、どうしよっ、止められない”
真央は欲情し、自分の手を止める事が、出来ずにいた。
...
紗理奈のフェラで、快楽の波に溺れる博己
ふと、熱い視線を感じ、目線をカーテンの隙間に向けた
”んっ...おおっ！...マジか！？”
心の中で、驚嘆の声を上げる博己
興奮した真央が、膝を前についた為、カーテンの裾が開いていた
そこから見えたのは、生足とスカートの中に手を入れている、真央の下半身だった
スカートの中に入った真央の手が、動いているのが分かる
真面目そうな真央が、覗きを行い、自慰行為をしている状況を見てしまい
博己の興奮度は、さらに高まっていく。
...
真央の手淫が続き、スカートが捲り上がっていく
そのスカートの奥に、白いショーツが見える
真央の右手が、そのショーツの中心部を、弄っているのが分かった。

博己は、真央の手淫に、クギヅケとなっていく。