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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章 変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
...
ブラを着けながら、秋奈と真央を叱る紗理奈
「まったく!覗きなんて卑劣な行為をして...」
「すいません...」
立ったまま項垂れる、秋奈と真央
それを見ながら、博己が紗理奈に声を掛ける
「看護師さん、体を洗って頂けませんか?」
「えっ!」
「汗も掻いたし、色んな汁まみれじゃ、気持ち悪いじゃないですか?」
「それも、そうですね...」
「看護師さんも、このまま仕事に戻るのは、嫌じゃありませんか?」
「まあ、確かにそうですけど...」
「じゃー、一緒にシャワーを浴びて、スッキリしましょうよ」
「しかし...」
秋奈と真央を見る紗理奈
「ああ、二人も一緒に入りましょう」
平然と、秋奈と真央を誘う博己
「ええーー!」
驚く秋奈と真央
「私達だけ裸を見られたんじゃ、割に合わないですし...」
「それはちょっと...」
さすがに、そこは断ろうとする紗理奈だが、博己が話しを続ける
「実習の最後に、入浴介助をお願いします。私も覗きを許してあげたわけだし...」
満面の笑顔で、プレッシャーをかける博己
紗理奈は断れない状況に、秋奈と真央を見る
秋奈と真央は、顔を見合わせて困惑していた
「お二人も、パンツを濡らしたままじゃ、気持ち悪いでしょ?」
「いや、私達は大丈夫です」
顔を紅潮させながら、答える秋奈
「でも、凄いイヤラシイ匂いが漂ってますから、皆さんにバレてしまいますよ」
「そんな...」
博己の言葉で、更に顔を赤らめる秋奈
すると、真央が口を開いた
「わかりました。入浴介助の実習をしましょう」
「えっ、ほんとに?」「まじっ!!」
紗理奈と秋奈が驚きの声を上げる
「じゃー、行きましょう」
博己は颯爽とベッドを降り、風呂場に向かった。
...
呆然と、博己の後姿を見つめる、紗理奈と秋奈
すると、真央が二人に声を掛ける
「さあ、私達も行きましょう」
真央が風呂場に向かい、紗理奈と秋奈は顔を見合わせる
そして小さく頷き、真央を追いかけるように、風呂場に向かうのだった。
ブラを着けながら、秋奈と真央を叱る紗理奈
「まったく!覗きなんて卑劣な行為をして...」
「すいません...」
立ったまま項垂れる、秋奈と真央
それを見ながら、博己が紗理奈に声を掛ける
「看護師さん、体を洗って頂けませんか?」
「えっ!」
「汗も掻いたし、色んな汁まみれじゃ、気持ち悪いじゃないですか?」
「それも、そうですね...」
「看護師さんも、このまま仕事に戻るのは、嫌じゃありませんか?」
「まあ、確かにそうですけど...」
「じゃー、一緒にシャワーを浴びて、スッキリしましょうよ」
「しかし...」
秋奈と真央を見る紗理奈
「ああ、二人も一緒に入りましょう」
平然と、秋奈と真央を誘う博己
「ええーー!」
驚く秋奈と真央
「私達だけ裸を見られたんじゃ、割に合わないですし...」
「それはちょっと...」
さすがに、そこは断ろうとする紗理奈だが、博己が話しを続ける
「実習の最後に、入浴介助をお願いします。私も覗きを許してあげたわけだし...」
満面の笑顔で、プレッシャーをかける博己
紗理奈は断れない状況に、秋奈と真央を見る
秋奈と真央は、顔を見合わせて困惑していた
「お二人も、パンツを濡らしたままじゃ、気持ち悪いでしょ?」
「いや、私達は大丈夫です」
顔を紅潮させながら、答える秋奈
「でも、凄いイヤラシイ匂いが漂ってますから、皆さんにバレてしまいますよ」
「そんな...」
博己の言葉で、更に顔を赤らめる秋奈
すると、真央が口を開いた
「わかりました。入浴介助の実習をしましょう」
「えっ、ほんとに?」「まじっ!!」
紗理奈と秋奈が驚きの声を上げる
「じゃー、行きましょう」
博己は颯爽とベッドを降り、風呂場に向かった。
...
呆然と、博己の後姿を見つめる、紗理奈と秋奈
すると、真央が二人に声を掛ける
「さあ、私達も行きましょう」
真央が風呂場に向かい、紗理奈と秋奈は顔を見合わせる
そして小さく頷き、真央を追いかけるように、風呂場に向かうのだった。