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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章 変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
...
博己の発射に合わせ、真央も絶頂を向かえた
「はぁぁ...はぁぁぁ...」
周りを気にする事無く、息を吐く真央
秋奈もまた、すぐに絶頂に達する
「んっ...んんっ...ぁっ!...んんーーー」
必死に声を押し殺しながらも、快楽の吐息を漏らした秋奈
立ちながら体を痙攣させ、朦朧としながら息を整える
博己と紗理奈の視線が、自分の方に向いているのに気付く
「はっ!!...やだっ...」
秋奈は、思わず声を上げてしまった。
...
紗理奈から声が掛かる
「二人共、出て来なさい」
二人の覗き魔が、スカートの裾を整えながら、カーテンを開ける
「すいません...」
恥ずかしそうに謝りながら、秋奈と真央が中に入って来た
紗理奈が二人を睨みつける
「あなた達ダメじゃない!覗きなんて...」
冷静さを取り戻した二人は、覗き行為をしたことを恥じて謝る
「本当にすいません」
深々と頭を下げる秋奈
それを見た真央も、頭を下げた。
...
紗理奈も全裸のまま立ち上り、博己に頭を下げる
「海野さん、すいません。うちの看護師と生徒がとんでもない事を...」
すると博己がベッドに座り込み
「いやいや、いいもん見せてもらって、有難い事ですから」
二人の覗き魔の顔が、真っ赤に染まる
「じゃー、許して頂けますか?」
「たははっ、もちろんですよ」
「ありがとうございます」
再び、頭を下げる紗理奈
「本当にすいませんでした」
秋奈と真央も、並んで深々と頭を下げた。
「ホントに、もういいですから。頭を上げて下さい」
博己の言葉で、3人が頭を上げる
笑顔を見せる博己に、紗理奈はホッと胸を撫で下ろした。
もし覗かれた事を、病院に訴えられたらと、気が気じゃなかった紗理奈
本来実習にない、病院には内緒の、ゆり香のフェラ練習
そして、自分の行った淫らな行為が、病院にバレたらクビは必至
同僚や医師、患者達から噂が広がり、恋人の医師にもバレて破局も必至
紗理奈にとって、最大の危機であった。
頼んだ相手が、変態であった事が幸いして、紗理奈は安堵した。
博己の発射に合わせ、真央も絶頂を向かえた
「はぁぁ...はぁぁぁ...」
周りを気にする事無く、息を吐く真央
秋奈もまた、すぐに絶頂に達する
「んっ...んんっ...ぁっ!...んんーーー」
必死に声を押し殺しながらも、快楽の吐息を漏らした秋奈
立ちながら体を痙攣させ、朦朧としながら息を整える
博己と紗理奈の視線が、自分の方に向いているのに気付く
「はっ!!...やだっ...」
秋奈は、思わず声を上げてしまった。
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紗理奈から声が掛かる
「二人共、出て来なさい」
二人の覗き魔が、スカートの裾を整えながら、カーテンを開ける
「すいません...」
恥ずかしそうに謝りながら、秋奈と真央が中に入って来た
紗理奈が二人を睨みつける
「あなた達ダメじゃない!覗きなんて...」
冷静さを取り戻した二人は、覗き行為をしたことを恥じて謝る
「本当にすいません」
深々と頭を下げる秋奈
それを見た真央も、頭を下げた。
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紗理奈も全裸のまま立ち上り、博己に頭を下げる
「海野さん、すいません。うちの看護師と生徒がとんでもない事を...」
すると博己がベッドに座り込み
「いやいや、いいもん見せてもらって、有難い事ですから」
二人の覗き魔の顔が、真っ赤に染まる
「じゃー、許して頂けますか?」
「たははっ、もちろんですよ」
「ありがとうございます」
再び、頭を下げる紗理奈
「本当にすいませんでした」
秋奈と真央も、並んで深々と頭を下げた。
「ホントに、もういいですから。頭を上げて下さい」
博己の言葉で、3人が頭を上げる
笑顔を見せる博己に、紗理奈はホッと胸を撫で下ろした。
もし覗かれた事を、病院に訴えられたらと、気が気じゃなかった紗理奈
本来実習にない、病院には内緒の、ゆり香のフェラ練習
そして、自分の行った淫らな行為が、病院にバレたらクビは必至
同僚や医師、患者達から噂が広がり、恋人の医師にもバレて破局も必至
紗理奈にとって、最大の危機であった。
頼んだ相手が、変態であった事が幸いして、紗理奈は安堵した。