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第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

綺麗に陰毛を処理された、博己の肉棒は、完全復活を遂げていた。

それに気付いた秋奈は、気付かないフリをしながらも、チラチラと視線を送る
一方の真央は、博己の腕を洗いながらも、顔を赤くしながら肉棒を凝視していた
再び欲情する、看護師と看護学生。
背中を洗う紗理奈が、二人の変化に気付き、博己の肩越しに股間を覗き込む
”凄い！さっきイったばかりなのに、完全に起ってるじゃない！”
博己の性欲の凄さに驚き、紗理奈も発情していく
博己もまた、背中に紗理奈の乳首が当たったのを感じ、興奮を抑えられずにいた。
...
発情した紗理奈が、後ろから手を伸ばし、肉棒を握りしめる
「おっ...おぉぉ...」
不意の攻撃に、思わず声を漏らす博己
「海野さん、本当にお元気ですね」
紗理奈は、そう発するや否や、肉棒をシゴキ始めた
「おおぉぉぉ...」
更なる快感の声を上げる博己
突然の紗理奈の手淫に、秋奈と真央は驚き、手を止めてソレを見つめる
すると、紗理奈から指示が出る
「さあ、あなた達も海野さんを、気持ち良くさせてあげて」
「えっ！そんな...」
驚き、戸惑う秋奈
それに対し真央は、すぐに行動に出た
真央は陰嚢に手を伸ばし、優しく撫で上げる
博己の吐息が漏れると、秋奈も負けじと、博己の乳首を摘み、弄りだした
「くぅーー...堪らん...」
3人の同時攻撃に、撃沈寸前の博己が、撃って出る
前にしゃがむ、秋奈と真央の乳房を、同時に撫で始める博己
「あんっ！」「いやんっ！」
秋奈と真央が、艶めいた喘ぎ声を発した。
...
さらに、二人の乳房を揉みだす博己
二人は悶えながら博己の腕を掴み、おねだりする様に、胸を差し出していた。