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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章 変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
浴室内には、若い二人の女の喘ぎ声が響いている。
博己の逆襲は、欲情した秋奈と真央を、貪欲な牝へと変えていた
二人は並んで四つん這いとなり、尻を博己に向けている
二人の花弁は濡れ開き、卑猥な汁を垂れ流していた
その上に見える、肛門を見詰める博己
秋奈の肛門は、ピンク色で小さめだが、プックリと盛り上がっていて可愛かった
一方、真央の肛門は、しわが少なく窪んでいて、周辺は縮れ毛に囲まれていた。
...
恥じらいを忘れ、尻を突出し、自ら秘部を弄り、喘ぐ看護師と看護学生
「あっ...あん...あぁっ.....」
顔を床に付けて、腰をくねらせながら喘ぐ秋奈
「やんっ...もっと...はぁ...見てっ...はぁんっ....」
背中を仰け反らせ、淫らな言葉を吐く真央
...
♪くちゅっ...くちゃっ...
浴室内に、二人の愛液の擦れる、卑猥な音が流れ続ける。
それは、紗理奈の提案だった
「海野さんを興奮させた方が、クンニをして貰えるっていうのはどう?」
「それいいね、じゃー四つん這いになって、オナニーを見してよ」
その提案に、博己もすぐに乗った
欲情した秋奈と真央は、クンニをして貰いたい一心で、それを受入れた
こうして、二人のオナニーショーが始まったのだった。
紗理奈は、博己の横に座り、肉棒をシゴキ
博己は、紗理奈の背中から手を廻し、美乳を揉みしだく
互いの欲情を高めながら、看護師と看護学生の自慰行為を眺める、至福の時間!
変態夫の享楽は、まだまだ続く...
その頃、愛妻の乳癌検診が、始まろうとしていた。
博己の逆襲は、欲情した秋奈と真央を、貪欲な牝へと変えていた
二人は並んで四つん這いとなり、尻を博己に向けている
二人の花弁は濡れ開き、卑猥な汁を垂れ流していた
その上に見える、肛門を見詰める博己
秋奈の肛門は、ピンク色で小さめだが、プックリと盛り上がっていて可愛かった
一方、真央の肛門は、しわが少なく窪んでいて、周辺は縮れ毛に囲まれていた。
...
恥じらいを忘れ、尻を突出し、自ら秘部を弄り、喘ぐ看護師と看護学生
「あっ...あん...あぁっ.....」
顔を床に付けて、腰をくねらせながら喘ぐ秋奈
「やんっ...もっと...はぁ...見てっ...はぁんっ....」
背中を仰け反らせ、淫らな言葉を吐く真央
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♪くちゅっ...くちゃっ...
浴室内に、二人の愛液の擦れる、卑猥な音が流れ続ける。
それは、紗理奈の提案だった
「海野さんを興奮させた方が、クンニをして貰えるっていうのはどう?」
「それいいね、じゃー四つん這いになって、オナニーを見してよ」
その提案に、博己もすぐに乗った
欲情した秋奈と真央は、クンニをして貰いたい一心で、それを受入れた
こうして、二人のオナニーショーが始まったのだった。
紗理奈は、博己の横に座り、肉棒をシゴキ
博己は、紗理奈の背中から手を廻し、美乳を揉みしだく
互いの欲情を高めながら、看護師と看護学生の自慰行為を眺める、至福の時間!
変態夫の享楽は、まだまだ続く...
その頃、愛妻の乳癌検診が、始まろうとしていた。