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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第10章 恥辱の乳遊戯 ー 乳癌検診 ー

柴門の指示で、春香はベッドに移動して、腰を掛けていた。
春香の正面に、学生達が横並びに立ち、熱い視線を送る
突き刺さるような、視線を感じながら、学生達を見る春香
”あれっ!人数が減ってるわね”
春香は、明らかに人数が減っているのに気付く
12名いるはずの学生が、8名に減っていた
それは、時間が遅れた事により、用事のある学生が帰った為である。
5,6年生の男子が4人に、女子が2人
そして、4年生のイケメン山田と下着泥棒の容疑者、赤城秀和の姿があった
”あなた、私の下着をどうしたの?”
春香は、赤城の顔を見た!
赤城は不敵な笑みを浮かべて、春香に視線を送ってくる
春香は視線を外し、下を向くのだった。
...
柴門が、春香の前に置かれた、丸椅子に腰を掛ける
「春香さん、失礼しますね」
柴門が、春香の病衣の紐をほどき始めた
”ああ、どうしよう...”
春香は緊張し、体を硬直させる
柴門は、病衣の紐をほどき終えると、恵巳に声を掛けた
「恵巳ちゃん!お願い」
恵巳がベッドに座る、春香の後ろに立つ
そして恵巳の手が、春香の病衣を掴む
「春香さん、失礼しますね」
春香の鼓動が高まる中、学生達の視線が、春香の胸元に集まる
静まり返る診察室!
すでに興奮状態の、体格のいい男子学生の鼻息が聞こえる。
そして、ゆっくりと病衣が脱がされていく。
春香の正面に、学生達が横並びに立ち、熱い視線を送る
突き刺さるような、視線を感じながら、学生達を見る春香
”あれっ!人数が減ってるわね”
春香は、明らかに人数が減っているのに気付く
12名いるはずの学生が、8名に減っていた
それは、時間が遅れた事により、用事のある学生が帰った為である。
5,6年生の男子が4人に、女子が2人
そして、4年生のイケメン山田と下着泥棒の容疑者、赤城秀和の姿があった
”あなた、私の下着をどうしたの?”
春香は、赤城の顔を見た!
赤城は不敵な笑みを浮かべて、春香に視線を送ってくる
春香は視線を外し、下を向くのだった。
...
柴門が、春香の前に置かれた、丸椅子に腰を掛ける
「春香さん、失礼しますね」
柴門が、春香の病衣の紐をほどき始めた
”ああ、どうしよう...”
春香は緊張し、体を硬直させる
柴門は、病衣の紐をほどき終えると、恵巳に声を掛けた
「恵巳ちゃん!お願い」
恵巳がベッドに座る、春香の後ろに立つ
そして恵巳の手が、春香の病衣を掴む
「春香さん、失礼しますね」
春香の鼓動が高まる中、学生達の視線が、春香の胸元に集まる
静まり返る診察室!
すでに興奮状態の、体格のいい男子学生の鼻息が聞こえる。
そして、ゆっくりと病衣が脱がされていく。

