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第2章 　女教師の妄想　ー 自慰行為 ー

健康診断と臨床実習の朝がやってきた。

ベッドで眠る春香に、恵巳が声を掛ける
「春香さん、朝ですよー！起きて下さいっ」
春香の肩を叩く恵巳
「んっ、んんーーー」
「春香さんっ、起きてっ」
「んんんーーー」
なかなか起きない春香
恵巳は、無理やり布団をめくる
♪バサッ
「あらっ！」
春香の病衣は、はだけていた
さらにブラジャーは上にズレ、胸が露出されている
”やっぱ大きいわね、羨ましい”
Aカップの恵巳は、感心しながら、春香のFカップの両乳房を見つめる
それでも起きない春香
恵巳はさらに、下半身まで布団をめくる
「あららっ！」
驚く恵巳
春香の股間にはショーツがなく、昨日剃毛したハート形の陰毛が見えた
春香は昨夜、自慰行為をしたまま眠ってしまったのだ。
...
「んーーもう...ひろくん、なに？」
やっと目を開けた春香だが、寝ぼけている
「春香さん、私です！恵巳ですよ」
「んっ！あれっ恵巳ちゃん？」
「うふふっ、おはようございます」
「あーおはよう...んっ..えっ！...ええーーーっ」
やっと目が覚めた春香は、半裸状態の自分の姿を見て、驚きの声を上げた。
...
慌てて、身なりを整える春香
またしても、夫の姪に恥ずかしい姿を晒し、春香の顔は真っ赤に染まっていた。