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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第2章 女教師の妄想 ー 自慰行為 ー
~時は戻り現在~
ショーツ越しに陰核を弄りながら、夫の分身を舐める春香
花弁から溢れた愛液は、絹のショーツを激しく濡らしていた。
春香はショーツを下し、濡れ開いた花弁の中心へと、ゆっくりとディルドを挿入する
「んっ..あっ..ぁぁぁ...」
春香の閉じた口から、悦びの声が漏れる
少し固さは感じるが、形と大きさは夫の肉棒そのものであった
春香は味わうように、ゆっくりとディルドの出し入れを始める
♪クチャッ..クチュッ..クチャッ...
室内に淫靡な音が流れだす。
...
徐々にディルドの出し入れのスピードが上がっていくと
抑えていたはずの喘ぎ声も上がる
「あっ..あぁぁんっ...」
春香は快感に溺れ、大きな声を上げて、絶頂へと向かっていくのだった。
春香の喘ぎ声は、特室のドアの前に立つ、恵巳と後輩の看護師に聞こえていた
「恵巳先輩、どうします?」
「とても、入っていける状態じゃないよね...」
固まる二人の看護師
恵巳の手には、検尿用の紙コップが握られていた
「明日の朝にしましょ」
「でも先輩、もうじき終わりそうですよ」
「そう思いながら、結構待ってるし...」
恵巳は眠れないでいるであろう、春香のことを気遣い、緊張を和らげるため、話し相手になろうと特室に向かった
ついでに、朝の採尿をお願いするため、夜勤の新人看護師を連れて特室にやってきた
そしてドアを開けようとした時に、中から喘ぎ声が聞こえ、中に入れずにいたのだ。
二人の看護師は、諦めてナースステーションへと戻っていった。
ショーツ越しに陰核を弄りながら、夫の分身を舐める春香
花弁から溢れた愛液は、絹のショーツを激しく濡らしていた。
春香はショーツを下し、濡れ開いた花弁の中心へと、ゆっくりとディルドを挿入する
「んっ..あっ..ぁぁぁ...」
春香の閉じた口から、悦びの声が漏れる
少し固さは感じるが、形と大きさは夫の肉棒そのものであった
春香は味わうように、ゆっくりとディルドの出し入れを始める
♪クチャッ..クチュッ..クチャッ...
室内に淫靡な音が流れだす。
...
徐々にディルドの出し入れのスピードが上がっていくと
抑えていたはずの喘ぎ声も上がる
「あっ..あぁぁんっ...」
春香は快感に溺れ、大きな声を上げて、絶頂へと向かっていくのだった。
春香の喘ぎ声は、特室のドアの前に立つ、恵巳と後輩の看護師に聞こえていた
「恵巳先輩、どうします?」
「とても、入っていける状態じゃないよね...」
固まる二人の看護師
恵巳の手には、検尿用の紙コップが握られていた
「明日の朝にしましょ」
「でも先輩、もうじき終わりそうですよ」
「そう思いながら、結構待ってるし...」
恵巳は眠れないでいるであろう、春香のことを気遣い、緊張を和らげるため、話し相手になろうと特室に向かった
ついでに、朝の採尿をお願いするため、夜勤の新人看護師を連れて特室にやってきた
そしてドアを開けようとした時に、中から喘ぎ声が聞こえ、中に入れずにいたのだ。
二人の看護師は、諦めてナースステーションへと戻っていった。