この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第11章 準ミスの艶舞 ー 自慰観賞 ー
山田の自慰行為を邪魔した人物
それは、一緒に実習を行った、5年生の西川マリヤだった。
思いもよらぬ人物の登場に、驚きと疑問を抱く山田
”なんで、マリヤ先輩がこんな所に?”
山田にとって、ここならと見つけたヌキ場所
そこに現れたのが、憧れの先輩だったのだから、驚くのも当然である。
...
誰もいるはずのない検査棟の、しかも物置
そこに隠れるように、慌てて入ってきたマリヤ
山田は考えた
目的は、自分と同じじゃないかと...
”もしかして、マリヤ先輩も...”
山田の、胸の鼓動が高鳴る。
...
すると、マリヤのつぶやきが聞こえた
「やだっ、こんなに濡れてるし...」
”えっ!?”
マリヤの言葉に、過敏に反応する山田
山田は音を立てぬよう、ゆっくりとダンボール箱を動かし、隙間を広げる
そして、再び覗く
”えぇぇぇっ!?”
心の中で、叫び声を上げる山田。
山田の目に映ったのは、膝上までパンツを下げた、マリヤの姿だった。
それは、一緒に実習を行った、5年生の西川マリヤだった。
思いもよらぬ人物の登場に、驚きと疑問を抱く山田
”なんで、マリヤ先輩がこんな所に?”
山田にとって、ここならと見つけたヌキ場所
そこに現れたのが、憧れの先輩だったのだから、驚くのも当然である。
...
誰もいるはずのない検査棟の、しかも物置
そこに隠れるように、慌てて入ってきたマリヤ
山田は考えた
目的は、自分と同じじゃないかと...
”もしかして、マリヤ先輩も...”
山田の、胸の鼓動が高鳴る。
...
すると、マリヤのつぶやきが聞こえた
「やだっ、こんなに濡れてるし...」
”えっ!?”
マリヤの言葉に、過敏に反応する山田
山田は音を立てぬよう、ゆっくりとダンボール箱を動かし、隙間を広げる
そして、再び覗く
”えぇぇぇっ!?”
心の中で、叫び声を上げる山田。
山田の目に映ったのは、膝上までパンツを下げた、マリヤの姿だった。