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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第11章 準ミスの艶舞 ー 自慰観賞 ー
パンツを膝上まで下したマリヤに、山田は熱い視線を送っていた。
白衣の裾から僅かに見える、ひざ上15㎝程の、黒いタイトスカート
そのミニスカートから伸びる、細くて長い美脚
そして、美脚の途中まで下された、淡い水色のパンツ
そのパンツは、肩幅まで開かれた膝上で、大きく伸びている
そのパンツのクロッチ部を、細くてしなやかな指が、更に広げていた
上体を倒し、そのクロッチ部を触るマリヤ
「これじゃー、穿いてない方がいいかも」
マリヤは一人つぶやき、パンツを一気に下し、美脚を抜き取る
そのパンツは、白衣のポケットへと入れられた。
...
その一部始終と、マリヤのつぶやきを聞いた山田は、激しく興奮していた
”マリヤ先輩が、ノーパンに...”
”穿いてない方がいい程、パンツを濡らしてたなんて”
”これは絶対、オナニーするはず!”
鎮まりかけていた山田の肉棒が、ムクムクと起き上がる。
そして、山田の期待に応えるように、マリヤが動き出す。
白衣の裾から僅かに見える、ひざ上15㎝程の、黒いタイトスカート
そのミニスカートから伸びる、細くて長い美脚
そして、美脚の途中まで下された、淡い水色のパンツ
そのパンツは、肩幅まで開かれた膝上で、大きく伸びている
そのパンツのクロッチ部を、細くてしなやかな指が、更に広げていた
上体を倒し、そのクロッチ部を触るマリヤ
「これじゃー、穿いてない方がいいかも」
マリヤは一人つぶやき、パンツを一気に下し、美脚を抜き取る
そのパンツは、白衣のポケットへと入れられた。
...
その一部始終と、マリヤのつぶやきを聞いた山田は、激しく興奮していた
”マリヤ先輩が、ノーパンに...”
”穿いてない方がいい程、パンツを濡らしてたなんて”
”これは絶対、オナニーするはず!”
鎮まりかけていた山田の肉棒が、ムクムクと起き上がる。
そして、山田の期待に応えるように、マリヤが動き出す。