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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第12章 恥辱の大開脚 ー 子宮検診 ー
春香の花弁は、溢れ出た愛液により花開き、その奥を覗かせていた。
それに気付いた恵巳が、辺りを見廻す
「これっ、ちょうどいいかも」
恵巳は小さなガーゼを取り、春香の秘部へと掛ける
そのガーゼは溢れ出た愛液により、春香の秘部に貼り付いた
「よしっ、完璧!」
そして、カーテンを引く恵巳
カーテンが、春香の腹部を越えた所で、声を掛ける
「このままで、少し待ってて下さい」
そして、カーテンは完全に閉められた。
...
壁とカーテンにより、完全に四方を囲われた、春香の上半身
これで誰にも、見られる事はなくなった
しかし、カーテンの向こう側の下半身は、無防備に晒される事となった。
大股を開いたまま、実習が始まるのを待つ春香
開かれた股間に、クーラーの風が当たり、秘部に貼り付いたガーゼが揺れる
”ちょっと、冷房効かせ過ぎでしょ”
下半身に寒気を感じ、身を震わせる春香
しかし、躰の奥底から感じる熱は、冷めるどころか、更に上昇していた。
春香は、緊張感に包まれながらも、秘部を濡らしていく。
それに気付いた恵巳が、辺りを見廻す
「これっ、ちょうどいいかも」
恵巳は小さなガーゼを取り、春香の秘部へと掛ける
そのガーゼは溢れ出た愛液により、春香の秘部に貼り付いた
「よしっ、完璧!」
そして、カーテンを引く恵巳
カーテンが、春香の腹部を越えた所で、声を掛ける
「このままで、少し待ってて下さい」
そして、カーテンは完全に閉められた。
...
壁とカーテンにより、完全に四方を囲われた、春香の上半身
これで誰にも、見られる事はなくなった
しかし、カーテンの向こう側の下半身は、無防備に晒される事となった。
大股を開いたまま、実習が始まるのを待つ春香
開かれた股間に、クーラーの風が当たり、秘部に貼り付いたガーゼが揺れる
”ちょっと、冷房効かせ過ぎでしょ”
下半身に寒気を感じ、身を震わせる春香
しかし、躰の奥底から感じる熱は、冷めるどころか、更に上昇していた。
春香は、緊張感に包まれながらも、秘部を濡らしていく。