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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第12章 恥辱の大開脚 ー 子宮検診 ー
前室では、唐澤教授による、子宮頸がんの説明が行われていた。
唐澤教授の説明が続く中、学生が1名少ない事に、柴門が気付く
「あれっ、1人どうしたの?」
「じつは・・・山田君がまだ、来てないんです」
西川マリアが答えた
「あらどうしたの?誰か知ってる?」
すると、赤城秀和が答える
「もうじき、来ると思います」
「何かあったの?」
「いや、さっきの実習で興奮したみたいで...察してあげて下さい」
赤城は、ワザと言葉を濁した。
・・・・・
暫しの沈黙が続き、失笑が漏れ始める
室内にいる全員、山田がオナニーで遅刻していると、想像していた
柴門も、それに気付いた
「ふふっ、じゃーしょうがないわね」
「しょうがないのかよっ!」
検査技師の上島がツッコミをいれると、室内は爆笑となった。
...
そんな中、ドアが開いた
「すいませんっ!遅れましたっ」
入って来たのは、山田だった
全員の視線が、山田に集まる
「えっ!なに?」
山田は、全員の目が笑っている事に気付く
すると、赤城から声が掛かる
「お前、何回抜いてんだよ!しょうがない子だな」
再び、全員が笑い出す
訳が分からない山田は、全員を見廻した
すると、マリヤも笑っている事に気付く
”なんで、マリヤ先輩まで!?”
山田は訳も分からず、笑い者となってしまった。
「はい、そこまで。実習に移るわよ」
柴門の言葉で、笑いは止まった
そして、春香が待つ奥に進む柴門
それに続き、唐澤教授と二人の検査技師、そして学生達が進む。
...
最後尾になった山田
その前を歩くのはマリア
山田の視線は、マリアの下半身へと向けられる
”マリア先輩、今ノーパンなんだよな”
白衣のポケットに、手を入れる山田
山田は、マリアのパンツを握りしめ、湿ったクロッチ部を擦る
そして股間を大きくし、前屈みとなるのだった。
唐澤教授の説明が続く中、学生が1名少ない事に、柴門が気付く
「あれっ、1人どうしたの?」
「じつは・・・山田君がまだ、来てないんです」
西川マリアが答えた
「あらどうしたの?誰か知ってる?」
すると、赤城秀和が答える
「もうじき、来ると思います」
「何かあったの?」
「いや、さっきの実習で興奮したみたいで...察してあげて下さい」
赤城は、ワザと言葉を濁した。
・・・・・
暫しの沈黙が続き、失笑が漏れ始める
室内にいる全員、山田がオナニーで遅刻していると、想像していた
柴門も、それに気付いた
「ふふっ、じゃーしょうがないわね」
「しょうがないのかよっ!」
検査技師の上島がツッコミをいれると、室内は爆笑となった。
...
そんな中、ドアが開いた
「すいませんっ!遅れましたっ」
入って来たのは、山田だった
全員の視線が、山田に集まる
「えっ!なに?」
山田は、全員の目が笑っている事に気付く
すると、赤城から声が掛かる
「お前、何回抜いてんだよ!しょうがない子だな」
再び、全員が笑い出す
訳が分からない山田は、全員を見廻した
すると、マリヤも笑っている事に気付く
”なんで、マリヤ先輩まで!?”
山田は訳も分からず、笑い者となってしまった。
「はい、そこまで。実習に移るわよ」
柴門の言葉で、笑いは止まった
そして、春香が待つ奥に進む柴門
それに続き、唐澤教授と二人の検査技師、そして学生達が進む。
...
最後尾になった山田
その前を歩くのはマリア
山田の視線は、マリアの下半身へと向けられる
”マリア先輩、今ノーパンなんだよな”
白衣のポケットに、手を入れる山田
山田は、マリアのパンツを握りしめ、湿ったクロッチ部を擦る
そして股間を大きくし、前屈みとなるのだった。