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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第12章 恥辱の大開脚 ー 子宮検診 ー
露わとなった秘部から、愛液を垂れ流す春香
その学用患者の痴態に、室内は異様な空気に包まれていた。
そんな中、妖しい笑みを浮かべる柴門
”凄いわ春香さん、まだ何もしてないのに...”
”Mの資質は、最上級だわ”
”博己さん、いいパートナーを見つけたわね”
愛液を垂れ流す春香を見詰め、柴門は一人感心していた。
...
そして、学生達を見廻す柴門
”ふふっ...みんな興奮してるわね”
”あらっ!...あの子どうしたのかしら”
一人の女子学生が、柴門の目に止まる
それは、5年生の西川マリアだった。
大股を開き、愛液を垂れ流す学用患者に、マリアは激しく興奮していた
”やだっ!どうしよっ...”
内腿を伝い落ちる愛液に気付き、動揺するマリア
”なんで、わたし興奮してるの”
”あぁぁ…パンティー脱がなきゃよかった”
後悔しながらも、溢れる愛液を止める術はなく、ふくらはぎまで愛液は流れていた
必至に内腿を閉じ、スカートの裾を握るマリア
その顔は、真っ赤に染まっていた。
その学用患者の痴態に、室内は異様な空気に包まれていた。
そんな中、妖しい笑みを浮かべる柴門
”凄いわ春香さん、まだ何もしてないのに...”
”Mの資質は、最上級だわ”
”博己さん、いいパートナーを見つけたわね”
愛液を垂れ流す春香を見詰め、柴門は一人感心していた。
...
そして、学生達を見廻す柴門
”ふふっ...みんな興奮してるわね”
”あらっ!...あの子どうしたのかしら”
一人の女子学生が、柴門の目に止まる
それは、5年生の西川マリアだった。
大股を開き、愛液を垂れ流す学用患者に、マリアは激しく興奮していた
”やだっ!どうしよっ...”
内腿を伝い落ちる愛液に気付き、動揺するマリア
”なんで、わたし興奮してるの”
”あぁぁ…パンティー脱がなきゃよかった”
後悔しながらも、溢れる愛液を止める術はなく、ふくらはぎまで愛液は流れていた
必至に内腿を閉じ、スカートの裾を握るマリア
その顔は、真っ赤に染まっていた。