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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第12章 恥辱の大開脚 ー 子宮検診 ー
...
顔を紅潮させ、モジモジするマリア
その隣に並ぶ山田が、マリアの異変に気付く。
横目で、マリアを見る山田
”あれっ!マリア先輩どうしたのかな?”
山田は、マリアの美脚に視線を落とした
そして、ふくらはぎから流れ落ちる、透明な液体に目を奪われる
”えっ!?”
驚いた山田は、視線を上げてマリアの顔を見た
同時にマリアも横を向き、二人は顔を見合わせてしまう
焦った山田は、正面に顔を向ける
”あれって...だよな”
流れ落ちる液体が、愛液だと確信する山田
”そうだ!マリア先輩ノーパンだし…”
山田はポケットに手を入れ、マリアのパンツを握りしめた。
...
一方のマリアは、山田に気付かれた事を悟っていた
”やだっ!山田君に気付かれちゃった”
”私のこと、いやらしい女だと思ってるんだろうな”
”このままじゃ、他の人にもバレちゃう…”
マリアは、意を決して手を上げた
「すいません。トイレに行かせて下さい」
学用患者の痴態にクギヅケだった、全員の視線がマリアに集まる
マリアの顔は、さらに真っ赤に染まっていた。
...
ずっと、マリアの様子を見ていた柴門
柴門もまた、マリアの脚の愛液に気付いていた
柴門は妖しい笑みを浮かべ、マリアに優しく声を掛ける
「授業は続けるので、急いでね」
「はい、すいません…」
マリアは頭を深く下げ、そそくさと退室した。
男達はすぐに、学用患者の秘部に視線を戻した
ただ山田だけは、マリアの事で頭が一杯になっていた
”よかった。誰も気付いてないみたいで…”
憧れの先輩が、好奇の目で見られる事にならず、安堵する山田
”あのマリア先輩が、マン汁を垂らして...”
”また、一人でするのかな?”
山田は物置でのマリアの自慰を思い出し、股間を大きく膨らましていた。
顔を紅潮させ、モジモジするマリア
その隣に並ぶ山田が、マリアの異変に気付く。
横目で、マリアを見る山田
”あれっ!マリア先輩どうしたのかな?”
山田は、マリアの美脚に視線を落とした
そして、ふくらはぎから流れ落ちる、透明な液体に目を奪われる
”えっ!?”
驚いた山田は、視線を上げてマリアの顔を見た
同時にマリアも横を向き、二人は顔を見合わせてしまう
焦った山田は、正面に顔を向ける
”あれって...だよな”
流れ落ちる液体が、愛液だと確信する山田
”そうだ!マリア先輩ノーパンだし…”
山田はポケットに手を入れ、マリアのパンツを握りしめた。
...
一方のマリアは、山田に気付かれた事を悟っていた
”やだっ!山田君に気付かれちゃった”
”私のこと、いやらしい女だと思ってるんだろうな”
”このままじゃ、他の人にもバレちゃう…”
マリアは、意を決して手を上げた
「すいません。トイレに行かせて下さい」
学用患者の痴態にクギヅケだった、全員の視線がマリアに集まる
マリアの顔は、さらに真っ赤に染まっていた。
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ずっと、マリアの様子を見ていた柴門
柴門もまた、マリアの脚の愛液に気付いていた
柴門は妖しい笑みを浮かべ、マリアに優しく声を掛ける
「授業は続けるので、急いでね」
「はい、すいません…」
マリアは頭を深く下げ、そそくさと退室した。
男達はすぐに、学用患者の秘部に視線を戻した
ただ山田だけは、マリアの事で頭が一杯になっていた
”よかった。誰も気付いてないみたいで…”
憧れの先輩が、好奇の目で見られる事にならず、安堵する山田
”あのマリア先輩が、マン汁を垂らして...”
”また、一人でするのかな?”
山田は物置でのマリアの自慰を思い出し、股間を大きく膨らましていた。