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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第1章 夫からの条件 ー 剃毛処理 ー
カーテンの向こうで行われた、若い男女の性交は終り、男は帰っていった。
布1枚を隔て聞こえた、淫靡な音と大きな喘ぎ声は、春香の股間を激しく濡らしていた。
春香が濡れた股間を拭いていると、声が掛かる
「失礼しまーす」
看護師の恵巳が、カーテンを開けて入って来た
「あっはい」
慌てて病衣を整える春香
「病室の準備が出来たので、ベッドのまま移動しますよ」
恵巳は、若い看護師を連れて来ていて、春香を乗せたままベッドで移動した。
エレベーターを使い、7階の部屋に着く
「えっ!うそっ」
春香は驚きの声を上げる
そこは個室で、テーブルとソファーが配置された、大きな部屋だった
水廻りはもちろんすべて完備され、キッチンには2ドアの冷蔵庫もあった
唖然とする春香に、恵巳が声を掛ける
「どうです、凄いでしょ!ここ1日20万超えの特室なんですよ」
「そっそうなんだ、でもどうして?」
「これも、博己叔父さんからの、病院への条件みたいです」
「えっ」
「愛する春香さんに、せめて部屋だけは、贅沢な気分をと思ったんじゃないですか」
「そうかしら...」
”でも、ここならゆっくり眠れそうね”
相部屋から個室への移動は、春香に安心感を与えた。
布1枚を隔て聞こえた、淫靡な音と大きな喘ぎ声は、春香の股間を激しく濡らしていた。
春香が濡れた股間を拭いていると、声が掛かる
「失礼しまーす」
看護師の恵巳が、カーテンを開けて入って来た
「あっはい」
慌てて病衣を整える春香
「病室の準備が出来たので、ベッドのまま移動しますよ」
恵巳は、若い看護師を連れて来ていて、春香を乗せたままベッドで移動した。
エレベーターを使い、7階の部屋に着く
「えっ!うそっ」
春香は驚きの声を上げる
そこは個室で、テーブルとソファーが配置された、大きな部屋だった
水廻りはもちろんすべて完備され、キッチンには2ドアの冷蔵庫もあった
唖然とする春香に、恵巳が声を掛ける
「どうです、凄いでしょ!ここ1日20万超えの特室なんですよ」
「そっそうなんだ、でもどうして?」
「これも、博己叔父さんからの、病院への条件みたいです」
「えっ」
「愛する春香さんに、せめて部屋だけは、贅沢な気分をと思ったんじゃないですか」
「そうかしら...」
”でも、ここならゆっくり眠れそうね”
相部屋から個室への移動は、春香に安心感を与えた。