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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第1章 夫からの条件 ー 剃毛処理 ー
~時刻は21時25分~
シルクの下着に、病衣を身に着けた春香は、ソファーでくつろいでいた。
部屋に置かれた女性誌を読みながら、春香は一人つぶやく
”1日20万か、1週間で140万!どんな人が使うのかしら?”
”140万あったら新婚旅行に行きたいな”
”それにしても暇だわ..飲み食いできないって、結構辛いわね”
人間の三大欲求の一つを制限され、余計に食欲がわいてくる春香だった。
♪コンコンッ
看護師の恵巳がやって来た
「どうです特室は?」
「ええ、とても快適よ!ただ、何もすることがなくて...」
「ですよね、じゃーそろそろ剃毛しますか?」
「んっ!ていもう?」
突然の話しに、聞き返す春香
「そうです、剃毛です」
笑顔で答える恵巳
「それって..毛を剃る...剃毛?」
「ええ、その剃毛です!うふふっ、春香さんって面白いですね」
「いやっ!なにも面白くないですけど...なんで剃毛?」
「博己叔父さんに頼まれてますから」
「はっ?」
何が何だか分からない春香であった。
春香は7月の初めに、夫の手により陰毛を剃っていた
それは夫である博己が、夏場は蒸れるから、剃るのが習慣だと言い
ラブラブな新婚生活を送る春香は、夫の習慣に合わせる事となった
そして、夫婦二人で仲良く剃毛をしたのだった。
あれから一か月が経ち
夜の営みの時に、伸びてきた陰毛を眺めながら、博己が言った言葉を思い出す春香
「そろそろ、剃らなきゃな」
「また?」
「そう、またパイパン春香に変身しよう」
「えーやだなー」
春香は言葉とは裏腹に、博己に剃られるのを楽しみにしていた
それは前回、剃毛される恥ずかしさで、快感を得てしまった事
そして、剃毛後の性交は、二人の興奮度を高めたからだった。
シルクの下着に、病衣を身に着けた春香は、ソファーでくつろいでいた。
部屋に置かれた女性誌を読みながら、春香は一人つぶやく
”1日20万か、1週間で140万!どんな人が使うのかしら?”
”140万あったら新婚旅行に行きたいな”
”それにしても暇だわ..飲み食いできないって、結構辛いわね”
人間の三大欲求の一つを制限され、余計に食欲がわいてくる春香だった。
♪コンコンッ
看護師の恵巳がやって来た
「どうです特室は?」
「ええ、とても快適よ!ただ、何もすることがなくて...」
「ですよね、じゃーそろそろ剃毛しますか?」
「んっ!ていもう?」
突然の話しに、聞き返す春香
「そうです、剃毛です」
笑顔で答える恵巳
「それって..毛を剃る...剃毛?」
「ええ、その剃毛です!うふふっ、春香さんって面白いですね」
「いやっ!なにも面白くないですけど...なんで剃毛?」
「博己叔父さんに頼まれてますから」
「はっ?」
何が何だか分からない春香であった。
春香は7月の初めに、夫の手により陰毛を剃っていた
それは夫である博己が、夏場は蒸れるから、剃るのが習慣だと言い
ラブラブな新婚生活を送る春香は、夫の習慣に合わせる事となった
そして、夫婦二人で仲良く剃毛をしたのだった。
あれから一か月が経ち
夜の営みの時に、伸びてきた陰毛を眺めながら、博己が言った言葉を思い出す春香
「そろそろ、剃らなきゃな」
「また?」
「そう、またパイパン春香に変身しよう」
「えーやだなー」
春香は言葉とは裏腹に、博己に剃られるのを楽しみにしていた
それは前回、剃毛される恥ずかしさで、快感を得てしまった事
そして、剃毛後の性交は、二人の興奮度を高めたからだった。