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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第1章 夫からの条件 ー 剃毛処理 ー
今日初めて会った、夫の姪からの剃毛処理発言に戸惑う春香。
恵巳はカバンから、シェービングクリームとカミソリ、そしてハサミを取出した
「じゃー始めましょうか」
「ちょっ、ちょっと待って..」
慌てる春香
「大丈夫ですよ、私、上手なんですから」
「いやっ、そういう事じゃなくて..その..恥ずかしいし...」
「恥ずかしがることないですよ、私達、親戚になったんですから」
「いやっ、余計恥ずかしいでしょ!」
「じゃー他の人と変わります?..でも今、男の看護師しかいないですけど」
「それはもっと嫌です...」
「じゃー私でいいですね」
「はぃ...」
春香は、究極の選択を迫られ、渋々剃毛を了承する
剃毛するためバスローブを脱ぎ、下着姿となった春香に、恵巳は下を脱ぐよう促す
仕方なくショーツを脱ぐ春香
恵巳はベッドに大きなバスタオルを敷く、そのベッドに仰向けになる春香
...
春香の下腹部をじっくりと見つめる恵巳
「昔から剃ってるんですか?」
「えっ、いやっ..この前初めてです」
「じゃー博己叔父さんの趣味ですね」
「いや、そのっ..です」
恥ずかしさで頬を赤らめる春香
「パイパンにすると、男の人って興奮しますよね」
「えっ、そう...かな」
返答に困る春香
「私も前に剃ったんですけど、彼ったら凄い興奮してましたもん」
「あっそうなんだ...」
「でも、伸びてくると大変なんですよね、チクチクして」
「そっそうね」
「うふふ、パンツから飛び出しちゃったり」
恵巳は話しをしながら、器用にハサミを使い、春香の陰毛を切っていく
そして、クリームを塗り、カミソリで剃り始める。
...
手際よく剃毛を行う恵巳、春香はじっと天井を見つめていた。
恵巳はカバンから、シェービングクリームとカミソリ、そしてハサミを取出した
「じゃー始めましょうか」
「ちょっ、ちょっと待って..」
慌てる春香
「大丈夫ですよ、私、上手なんですから」
「いやっ、そういう事じゃなくて..その..恥ずかしいし...」
「恥ずかしがることないですよ、私達、親戚になったんですから」
「いやっ、余計恥ずかしいでしょ!」
「じゃー他の人と変わります?..でも今、男の看護師しかいないですけど」
「それはもっと嫌です...」
「じゃー私でいいですね」
「はぃ...」
春香は、究極の選択を迫られ、渋々剃毛を了承する
剃毛するためバスローブを脱ぎ、下着姿となった春香に、恵巳は下を脱ぐよう促す
仕方なくショーツを脱ぐ春香
恵巳はベッドに大きなバスタオルを敷く、そのベッドに仰向けになる春香
...
春香の下腹部をじっくりと見つめる恵巳
「昔から剃ってるんですか?」
「えっ、いやっ..この前初めてです」
「じゃー博己叔父さんの趣味ですね」
「いや、そのっ..です」
恥ずかしさで頬を赤らめる春香
「パイパンにすると、男の人って興奮しますよね」
「えっ、そう...かな」
返答に困る春香
「私も前に剃ったんですけど、彼ったら凄い興奮してましたもん」
「あっそうなんだ...」
「でも、伸びてくると大変なんですよね、チクチクして」
「そっそうね」
「うふふ、パンツから飛び出しちゃったり」
恵巳は話しをしながら、器用にハサミを使い、春香の陰毛を切っていく
そして、クリームを塗り、カミソリで剃り始める。
...
手際よく剃毛を行う恵巳、春香はじっと天井を見つめていた。