パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 　至極の恥辱感　ー 肛門検査 ー

診察台に上がった春香は、触診の時と同じように、尻を突上げる体位となる
白衣の学生達が、春香を取り囲む
そして再び、秋奈に病衣を捲られ、肛門と秘部を晒す。

福嶋教授から、肛門鏡検査の説明が始まる
春香はビデオカメラの事が気になり、上の空だった
”ここにいる学生達以外にも、私のお尻の穴を見られるなんて...”
”それどころか、アソコも丸見えよね！？”
”やだっ、濡れてるのもバレちゃうわ”
春香に不安がよぎる。
...
福嶋教授の説明が続く
「これが肛門鏡です。時間がないので、私のやることをよく見ていて下さい」
春香の排便行為と肛門洗浄で、実習時間は大幅になくなっていた
”今回は、全員って事じゃないみたいね”
安堵する春香に、福嶋教授の声が掛かる
「海野さん、ゼリーを塗りますよ」
「はっはい」
春香の肛門にゼリーが塗られる
肛門周りを刺激され、体を震わす春香
その姿を見て、にやける学生達
肛門鏡にもゼリーが塗られ、春香の肛門にあてがわれる
「海野さん、力を抜いて下さいね」
金属製の筒がゆっくりと挿入されていく
目を閉じ、眉間に皺を寄せる春香
その表情を見て、いやらしい妄想を膨らます学生達
...
肛門鏡の内側の筒が抜かれる
これにより、通常締まっている肛門内の様子を、肉眼的に観察することが可能となる
「では一人づつ、肛門内の粘膜の様子を観察して下さい」
福嶋教授の指示で、学生達が先程の順番で、春香の肛門内の観察を始める。