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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第6章 パンツの行方 ー 窃盗事件 ー
遅刻している医師が来るまで、廊下で待つ事となった春香と恵巳
そこで恵巳が、春香の替わりの下着を用意するよう、別の看護師に連絡を入れる。
待つ間に、話題は再び下着泥棒の話しに戻る
春香は、4年生の赤城が怪しいと、恵巳に話す
そこへ、一人の女学生が現れた
「あれっ!まだ誰も来てないの?」
どうやら、授業が遅れる事の、連絡を聞いていなかったらしい。
...
恵巳がその女学生に、実習中の赤城のことを聞いてみる
すると、直腸視診中に赤城が、カーテンの向こうに出て、すぐに戻ってきたと聞く
そして女学生は、赤城の白衣のポケットが膨らんでいたと話す
春香と恵巳は、目を合わせ頷く
やはり、犯人は赤城と、確信する二人だった。
春香と恵巳は、どうやって、赤城を問い詰めるか話し合う
そこへ、一人の女性看護師が近づいて来た
「恵巳ちゃん!持って来たわよ」
「あっ先輩!ありがとうございます」
恵巳は、その先輩看護師からビニール袋を受取る
先輩看護師が立ち去ると、恵巳が小声で話す
「あの人が、さっき言ってた先輩です」
「えっ!そうなの?すごい美人じゃない」
福嶋智士とHをして8度もイかされた、Aさんの顔を見て、春香は驚いた
「そうですね、この病院じゃ、5本の指に入る美女と呼ばれてるんです...ただ」
「ただ?」
「玉の輿狙いで、先生達とHしまくってるから、他の看護師達から嫌われてるのよ」
「そうなんだ、それで福嶋先生とも...」
「噂では、院長先生にも抱かれたとか」
「えぇぇー」
「私の同期と後輩達の間では、陰でビッチ先輩と呼んでるの」
「ビッチ先輩って...」
「でも、私は好きですよ、仕事は出来るし、面倒見もいいから」
「それなのに、ビッチ先輩って呼んでるんだ...」
なぜだか、悲しくなる春香だった。
そこで恵巳が、春香の替わりの下着を用意するよう、別の看護師に連絡を入れる。
待つ間に、話題は再び下着泥棒の話しに戻る
春香は、4年生の赤城が怪しいと、恵巳に話す
そこへ、一人の女学生が現れた
「あれっ!まだ誰も来てないの?」
どうやら、授業が遅れる事の、連絡を聞いていなかったらしい。
...
恵巳がその女学生に、実習中の赤城のことを聞いてみる
すると、直腸視診中に赤城が、カーテンの向こうに出て、すぐに戻ってきたと聞く
そして女学生は、赤城の白衣のポケットが膨らんでいたと話す
春香と恵巳は、目を合わせ頷く
やはり、犯人は赤城と、確信する二人だった。
春香と恵巳は、どうやって、赤城を問い詰めるか話し合う
そこへ、一人の女性看護師が近づいて来た
「恵巳ちゃん!持って来たわよ」
「あっ先輩!ありがとうございます」
恵巳は、その先輩看護師からビニール袋を受取る
先輩看護師が立ち去ると、恵巳が小声で話す
「あの人が、さっき言ってた先輩です」
「えっ!そうなの?すごい美人じゃない」
福嶋智士とHをして8度もイかされた、Aさんの顔を見て、春香は驚いた
「そうですね、この病院じゃ、5本の指に入る美女と呼ばれてるんです...ただ」
「ただ?」
「玉の輿狙いで、先生達とHしまくってるから、他の看護師達から嫌われてるのよ」
「そうなんだ、それで福嶋先生とも...」
「噂では、院長先生にも抱かれたとか」
「えぇぇー」
「私の同期と後輩達の間では、陰でビッチ先輩と呼んでるの」
「ビッチ先輩って...」
「でも、私は好きですよ、仕事は出来るし、面倒見もいいから」
「それなのに、ビッチ先輩って呼んでるんだ...」
なぜだか、悲しくなる春香だった。