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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第6章 パンツの行方 ー 窃盗事件 ー
恵巳がビッチ先輩から、受け取ったビニール袋を、春香に手渡す
中には、パックされた新品のショーツが入っていた。
春香はトイレに入り、新品のショーツを取出して広げる
「えっ!」
一人個室で、驚きの声を上げる春香
それは、真っ白な綿100%のパンツで、可愛いクマがプリントされていた
”アヒルさんの次は...クマさん!?”
顔を引きつらせる春香
”これって、子供用よね...”
明らかに、サイズが小さいと分かる。
...
それでも、穿かないよりはマシと思い、春香は脚をくぐらせるが、腰で止まる
”きっ!きついんですけど...”
思ったよりもサイズが小さく、ゴムも伸びなかった
それでも春香は、腰をくねらせ、必死にクマさんパンツを身に着ける
「んっ、んんっ...ヨシッ!」
なんとか、クマさんパンツに、春香の大きな尻が納まった
しかし、納まりは悪く、違和感は否めなかった。
バックにプリントされた、大きなクマの顔は、横に伸びて、逆に可愛さが増していた。
中には、パックされた新品のショーツが入っていた。
春香はトイレに入り、新品のショーツを取出して広げる
「えっ!」
一人個室で、驚きの声を上げる春香
それは、真っ白な綿100%のパンツで、可愛いクマがプリントされていた
”アヒルさんの次は...クマさん!?”
顔を引きつらせる春香
”これって、子供用よね...”
明らかに、サイズが小さいと分かる。
...
それでも、穿かないよりはマシと思い、春香は脚をくぐらせるが、腰で止まる
”きっ!きついんですけど...”
思ったよりもサイズが小さく、ゴムも伸びなかった
それでも春香は、腰をくねらせ、必死にクマさんパンツを身に着ける
「んっ、んんっ...ヨシッ!」
なんとか、クマさんパンツに、春香の大きな尻が納まった
しかし、納まりは悪く、違和感は否めなかった。
バックにプリントされた、大きなクマの顔は、横に伸びて、逆に可愛さが増していた。