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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第1章 夫からの条件 ー 剃毛処理 ー
ブラジャーのみを身に着け、仰向けで剃毛処理を行う春香
恥ずかしさは、少し和らいでいた。
手際よく恵巳の剃毛は進む
「じゃー枕を腰の下に入れますから、膝を立ててお尻を浮かして下さい」
「はっはい」
春香は言われるがまま、膝を立てお尻を上げた
春香の腰の下に枕が入れられ、恥丘が盛り上がる
「じゃー春香さん、脚を開いて下さい」
「えっ!」
恵巳の言葉に一瞬固まる春香だが、ゆっくりと脚を開いた
再び、春香に羞恥心が巡る
「もう少し開きましょうか」
恵巳は春香の足を掴み、ベッドの端まで持っていく
M字開脚となり、夫の姪に、春香の全てが晒される
春香の顔が真っ赤に染まる
「じゃー危ないですから、絶対に動かないで下さいね」
恥ずかしさのあまり、春香は目を閉じ、両手で顔を覆った。
...
無言のまま剃毛は続き
「よしっ!OKかな」
”よかった、終った”
恵巳の言葉に安堵する春香
「じゃー起き上って下さい」
「はっはいっ」
春香は、大きく開かれた脚を閉じて、上半身を起こした
自分の股間を見る春香
股間にはまだ、シェービングクリームが付いていたが、僅かに陰毛が見える
”あれっ完全に剃らないんだ?”
不思議に思いながら、股間に残るクリームの固まりを見つめる春香
「じゃー後ろを向いて下さい」
恵巳から声が掛かる
「えっ!終わりじゃないんですか?」
「春香さん、お尻の方まで毛がありますから、処理しましょう」
「そっ!そう、でっでもっ...」
気にしている、アナル周りの陰毛の事を言われ、春香の耳が熱くなる
「そろそろ、別の看護師が来る時間になりますから、急ぎましょう!」
「えっ!はっはいっ」
これ以上恥ずかしい姿を、他の人に見られたくない春香は、恵巳の言う事に従うのだった。
恥ずかしさは、少し和らいでいた。
手際よく恵巳の剃毛は進む
「じゃー枕を腰の下に入れますから、膝を立ててお尻を浮かして下さい」
「はっはい」
春香は言われるがまま、膝を立てお尻を上げた
春香の腰の下に枕が入れられ、恥丘が盛り上がる
「じゃー春香さん、脚を開いて下さい」
「えっ!」
恵巳の言葉に一瞬固まる春香だが、ゆっくりと脚を開いた
再び、春香に羞恥心が巡る
「もう少し開きましょうか」
恵巳は春香の足を掴み、ベッドの端まで持っていく
M字開脚となり、夫の姪に、春香の全てが晒される
春香の顔が真っ赤に染まる
「じゃー危ないですから、絶対に動かないで下さいね」
恥ずかしさのあまり、春香は目を閉じ、両手で顔を覆った。
...
無言のまま剃毛は続き
「よしっ!OKかな」
”よかった、終った”
恵巳の言葉に安堵する春香
「じゃー起き上って下さい」
「はっはいっ」
春香は、大きく開かれた脚を閉じて、上半身を起こした
自分の股間を見る春香
股間にはまだ、シェービングクリームが付いていたが、僅かに陰毛が見える
”あれっ完全に剃らないんだ?”
不思議に思いながら、股間に残るクリームの固まりを見つめる春香
「じゃー後ろを向いて下さい」
恵巳から声が掛かる
「えっ!終わりじゃないんですか?」
「春香さん、お尻の方まで毛がありますから、処理しましょう」
「そっ!そう、でっでもっ...」
気にしている、アナル周りの陰毛の事を言われ、春香の耳が熱くなる
「そろそろ、別の看護師が来る時間になりますから、急ぎましょう!」
「えっ!はっはいっ」
これ以上恥ずかしい姿を、他の人に見られたくない春香は、恵巳の言う事に従うのだった。