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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第6章 パンツの行方 ー 窃盗事件 ー
その頃、待ちぼうけをくらった医学生達は、食堂に集まっていた。
男達のグループの話題は、もちろん1時限目のこと
「ほんと、今日はラッキーだよな。あんないい女のケツとアソコが見れるなんて」
「なんでも人妻らしいぞ」
「マジ旦那が羨ましい、毎晩ヤリまくってんだろうな」
「毛を剃って、学用患者に臨むなんて、見られたがりじゃん」
「完全に濡れてたもんな」
「肛門弄られて感じるなんて、変態じゃん」
「いやいや、最高だよ。後ろからぶち込みてーよ」
「早く、次の授業始まんねーかな」
「そうだな、早くあのデカいおっぱいを見てーよな」
「おれ揉みまくりてー」
「俺は、舐めたいっ」
「ハハハッ!俺もっ」
「じゃー俺もっ」
「じゃー僕は、噛みたい」
「はははっ!」
ゲスな会話で、大盛り上がりの男子学生。
...
その隣のテーブルで、1人スマホを弄る4年生の山田耕介
”ふっ!医者の卵といっても、所詮こんなもんか”
上級生達の、稚拙な会話に呆れる山田
”そう言えば、赤城君は、どこ行ったんだ?”
1時限目が終わってから、山田は赤城の姿を見ていなかった。
”授業が始まる前に、用を足しておこうかな”
山田は立ち上り、トイレに向かうのだった。
男達のグループの話題は、もちろん1時限目のこと
「ほんと、今日はラッキーだよな。あんないい女のケツとアソコが見れるなんて」
「なんでも人妻らしいぞ」
「マジ旦那が羨ましい、毎晩ヤリまくってんだろうな」
「毛を剃って、学用患者に臨むなんて、見られたがりじゃん」
「完全に濡れてたもんな」
「肛門弄られて感じるなんて、変態じゃん」
「いやいや、最高だよ。後ろからぶち込みてーよ」
「早く、次の授業始まんねーかな」
「そうだな、早くあのデカいおっぱいを見てーよな」
「おれ揉みまくりてー」
「俺は、舐めたいっ」
「ハハハッ!俺もっ」
「じゃー俺もっ」
「じゃー僕は、噛みたい」
「はははっ!」
ゲスな会話で、大盛り上がりの男子学生。
...
その隣のテーブルで、1人スマホを弄る4年生の山田耕介
”ふっ!医者の卵といっても、所詮こんなもんか”
上級生達の、稚拙な会話に呆れる山田
”そう言えば、赤城君は、どこ行ったんだ?”
1時限目が終わってから、山田は赤城の姿を見ていなかった。
”授業が始まる前に、用を足しておこうかな”
山田は立ち上り、トイレに向かうのだった。