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まいの生体改造計画
第5章 覚悟の出立
まいがベッドの端に座って、髪を整えてると、その前に彼女が立ちはだかった
これからの事を考えると、不安でもあり、高揚する自分もいた

「少し建物の周りを散歩してきてもいいですか?」

「私も一緒に行こうか?」

「一人で少し考えたいんです。ごめんなさい」

「分かったわ。気をつけてね」
玄関を開けると、陽射しが強く直ぐに木陰に入った
遠くの方にベンチらしき椅子が目に入った
周りには誰もいない
広い屋敷と広い庭
独り占めしてるようで、勿体ない気さえ芽生える
ベンチに座ってると、涼しくて心地よく、船内での乗組員達の奉仕で疲れて、ウトウトしだした
ここなら絶対に何もないと、安心しきっていた
服装も軽装で、彼女が用意したモデルの時に着る服だった

いつの間にか寝てしまい眼が覚めると、目の前に黒く焼けたま複数の男達が、まいを取り囲んでいた
予想もしていなかった
ゲートの看守がいる筈で、部外者は入れないと言っていたが…
だがここに、これだけの男達が集まってきていた
まいは言葉も出ずに、男達を見上げてると段々と、まいに接近してくる
男達は言葉を交わしていたが、まいには言葉が分からなかった
一人の男がいきなりまいの口に手を当て、黙っておけと言わんばかりに
まいは言葉を発するのを諦めた
通じない相手には、悲鳴や叫び声にしか聞こえないだろうし、逆効果だと直感した
声を出さない変わりに、胸と股間に手を付けて守った
が、二人の男が手を解き広げた
最後の抵抗は、足を広げない事
しかし、男の力には敵わずあっさりと全開にさせられた
服の裾は臍まで捲り、パンティが露わに
四人の男達に四肢を掴まれ、抵抗するが微動だにしない
ベンチに座ったままで、両脚を広げられている
男達は手首を掴んで、自分の股間に当てている
まいの手を掴んで擦り始めると、見る見るうちに股間が膨れて固くなるってきていた
足を開いた股間に男が頭を入れて、パンティの上から舐め始めた
クリトリスを舐められ、違う場所にシミができていた
まいは頭を振り、眉間にシワを作って食い縛っている
ピクピク動く尻を鷲掴みして、股間を広げるとパンティの端からマンコが顔を見せた
男の指が花弁から中を弄る
マンコの口が陽射しに当たり、汁が光って輝いている
マンコの口に指を当て軽く叩くと、ピチャピチャ、音を立てる
当てた指を放すと、糸を引いていた
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