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初めての性体験 二十代女性(匿名希望)
第9章 『姫イジリ』
背後に位置するおじさんは、ベッドの下にグッタリと垂らしてある私の脚裏に手を入れると、そのまま持ち上げてM字開脚のポーズを形づくりました。
恥ずかしくて「ィャ…」と顔を横に反らせる私をよそに、雌の本性を更にえぐり出さんと目論んだ、狂乱へのイザナイが背後から二本伸びてきました。
胸先の幼い蕾を軽く転がされます。
「ビクン!」
思わず上体を反らせて反応してしまう私に、追い打ちをかけるように、Mの中心への探りが始まりました。
「クチュ…クチュ…」
「あ!ハァア…!」
脚を閉じた状態の時とは比べものにならない快感が襲ってきました。
意思で脚を開くことで、この幼い肉体を、快楽の波で飲み込んでしまう絶望へのイザナイに、自らが加担してしまっている事実に気がつきました。
それでも淫らな雌の本性が、更に脚を開くことを私に強要します。
脚を開くことで、やや剥き出しになった秘部の小さな“姫”に、下着の生地が擦れるたびに、激しい電流の刺激が全身を包みました。
おじさんはついに、下着の中に手を入れてきました。
「ゃン…」
恥ずかしがる私を弄ぶように、「ピチャピチャ」と、秘部の痴態を指の腹で軽く叩いて知らせてきます。
「イケナイ子だ」
先ほど横に反らせたばかりの、汗をジットリと浮かべた、俯き加減の紅潮した額を更に横へと逃がします。羞恥のすぐ隣で、“期待”が笑みを浮かべて待っていました。
おじさんの親指と中指が、少し乱れた着衣をずり下ろすようにして、“姫”を完全な剥き出し状態にしてしまいました。
「ヒィッ!」
直後に、これまでで一番の刺激が全身を貫きました。
おじさんは中指の腹で、雌汁の潤滑油で滑りのよくなった、突起した“姫”の頭を、クルクルと撫でまわしたのです。
「ぁ!ぁ!あ!あ!ダメダメダメダメ!」
視界が飛びました。
天を仰いだ私の頭部が、背後で目をギラつかせて熱中するおじさんの肩に、遠慮なしにのし掛かりました。
「あーーーーーーーー!ダメ!ィクイグ!イギます!」
ほとんど叫ぶような喘ぎを発し、無様な白目を天に晒し、秘部から激しい飛沫を吹き上げながら、恥ずかしい絶頂に達してしまいました。
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