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ねぇ、私だけをみて
第2章 素敵なバースデー
ご飯を食べ、ケーキを食べて、話していたら、大輔が近づいてきた。

『…こんなに美味しい料理をありがとう。おれ幸せだよ。ずっとそばにいてくれる?』

ドキッ……

(そんな言い方…プロポーズみたい…)

『…さくら?』

「…///私でよければ…そばにいさせてください」

言い終わると同時ぐらいに抱きしめられて、その場に押し倒された。

お互いに何も言わず…

「…大輔に抱かれたい…です」

私から合図をした。
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