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ねぇ、私だけをみて
第2章 素敵なバースデー
『さくら、、いれるよ?』

コクン。

頷いた瞬間、衝撃が走った。

「やぁ!!」

『さくら…?もしかして…いっちゃった?』

「はぁはぁ…やぁん、だいすけ…んっ…!」

今までかつて経験したことないモノで、突かれた瞬間あっけなくいってしまったのだ。

「だいすけ…こんなの無理よ…壊れちゃう……」

『…可愛いよ、さくら。もっと乱れて?』

「ひゃぁん!あっあっ、だめだめ、、またっ…」

私の中が収縮をはじめたのだ。

『っく、さくら、そんな締めつけたら俺が持たないよ…』

「やぁ!だいすけ、だいすけぇ!!」

『…さくら、、愛してるよ、だすよ』

ビクン!!
【愛してるよ】の言葉に反応して、絶頂を迎えてしまった。その直後、頭が真っ白になる程、、大輔は、私の中に放出したのだ。

「ああああ!!!っ」

『…っく!!ああ、さくら、うっ』

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