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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
 だって、自分の部屋でするよりも遥かにキモチいいですもの……。

 いつバレるかわからないうえに、学校というある種ーーー神聖な場所でいけない行為に耽るという、そのスリルと背徳感が悦びを高めるかしら。
 
「アリーク様…………アリーク……様ぁあああっ……!」

 切羽詰まった叫び声が、無意識に夫の名前を叫んでしまっていたわ。

 クリトリスの包皮はとっくに剥けきっており、存在を主張して硬く勃起したピンク色の肉芽を指で圧迫し、思い切り擦り上げます。椅子も本気汁でグッショリと濡れていて……。

 どうしてこんなふうになってしまったのでしょうか?

 いつから私は……こんなイヤらしい子になってしまったのでしょうか?

 いいえ、私はもともとこんなふうでした。

 ただ、まわりはそんなふうに見て、くれなかった……ただ、それだけのことですわ。

 これが本当の私の姿なんですわ。そう……何も飾らないありのままの私は……とてもエッチでイヤらしい女の子なんですわ。アリーク様が……おっしゃっていた通り……。
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