この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第4章 夢と現実の狭間で揺れ動く心
「す、すまん。だが、相変わらず感じるのが早いな、ミクリアはーーーー」
「だって、はっ、ああっ、くふっ、んんっ、ああっ、はあっ、んんっ……オッパイ、擦れてっ、はうっ、んんんっ……」 
「キモチいいのか? ミクリア」
「は、はいっ……アリーク様と身体をくっつけてるだけでも……気持ち良いのにっ、さらにオッパイまで……擦れてっ……ジンジンしちゃうよぅ……」 
「そうか? でももっとキモチよくなりたよな。その体勢から動けるか? ミクリア」
「う、うん。ちょっと苦しいけど、アリーク様がそうしてほしいなら、私、頑張ってみる」
「ああ、一緒にキモチよくなろう、ミクリア」
「んっ、くっ、くぅぅぅっ……お腹に力が入って……凄く擦れるっ、くっ、んんっ、キツイっ……くふぅっ……でもとても気持ち良いよっ……」

 四肢に力を込めて身体を持ち上げようとすると、どうしてもお腹に力が入ってしまい、膣がオチンポ様を締め付けてしまうのよ。

「ふあ、あ……ぁんっ……きもひ、いい……きひいよぉ……」

 肉襞が引き抜かれていくオチンポ様に蜜悦を覚え、急激に腰から力が抜けていくわぁ。

「わらしの、気持ちいいとこ、当たってる……んっ……そこ、そこ……好きぃ……」

 それでも私は必死にオチンポ様を引き抜こうと腰を動かし、でも限界を超えた腰が滑って、再びオチンポ様を根っこまで飲み込んでしまったのよ。
/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ