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隷属の首輪 (革命軍編)
第5章 【妹視点】 裏切り。闇に堕ちるエスリア姫……。
「キャアッ……アッ、ンッ、ンフゥッ、痛っ! 痛イよぉ!」
でもキモチイイかもぉ……うっ、くぅ、ふぁうぅ……痛キモチイイ……もっと乱暴にしてぇ………。
まったく身動きができないほどにキツク絞めつけられ、いくら暴れても……触手が擦れて肌を痛めつけるばかりで、まるでほどける気がしないけど……あくまでも強気な態度で……
「これくらいの拘束なら……簡単に抜け出せるんだから、アタシを甘く見ないでちょうだいっ!」
「ムダムダムダよ、いくらあがいても、そんなボロボロカラダじゃ。抜け出すことなんて、絶対に無理よ。おとなしくワタシに犯されなさい。最高の快楽を教えてあるから」
「……サイコウ……の……快楽……ンッ、クフゥッ、ダメっ、オナカが、子宮が疼いて……きちゃうのぅ……」
「まだ何もしてないのに、言葉責めだけで感じちゃうなんて、もう救いようのないド変態淫乱娘ねぇ」
「ウッ、ヒッ、ギュゥ……ンッ」
なじられれば、なじられるほど下腹部の疼きが気になってしまうのダァ。
意識すればするほど、アイエキがしたたり、オマンコが熱くなり、どんどん濡れていくのがハッキリとわかっちゃうよぉおっ。それにチクビも硬くなってちゃって……ジンジン痺れて……おかしくなりそうだよ……んっ……はぁ……。
でもキモチイイかもぉ……うっ、くぅ、ふぁうぅ……痛キモチイイ……もっと乱暴にしてぇ………。
まったく身動きができないほどにキツク絞めつけられ、いくら暴れても……触手が擦れて肌を痛めつけるばかりで、まるでほどける気がしないけど……あくまでも強気な態度で……
「これくらいの拘束なら……簡単に抜け出せるんだから、アタシを甘く見ないでちょうだいっ!」
「ムダムダムダよ、いくらあがいても、そんなボロボロカラダじゃ。抜け出すことなんて、絶対に無理よ。おとなしくワタシに犯されなさい。最高の快楽を教えてあるから」
「……サイコウ……の……快楽……ンッ、クフゥッ、ダメっ、オナカが、子宮が疼いて……きちゃうのぅ……」
「まだ何もしてないのに、言葉責めだけで感じちゃうなんて、もう救いようのないド変態淫乱娘ねぇ」
「ウッ、ヒッ、ギュゥ……ンッ」
なじられれば、なじられるほど下腹部の疼きが気になってしまうのダァ。
意識すればするほど、アイエキがしたたり、オマンコが熱くなり、どんどん濡れていくのがハッキリとわかっちゃうよぉおっ。それにチクビも硬くなってちゃって……ジンジン痺れて……おかしくなりそうだよ……んっ……はぁ……。