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第5章 【妹視点】　裏切り。闇に堕ちるエスリア姫……。

「言わないで……そんなこと……イヤァアアアっ！　はずかしいのぅ……でも……あっ、あぁっ、オマンコが疼いて……仕方がないのぅ。チクビもジンジンと痺れて……お願い……この疼きを冷ましてよぅ……ひゃぁんっ……！　ふぅっ……うぁっ、あっ、ふぅ……」　

　チクビを強く指で抓られ、思わず喘ぎ声を上げてしまうのダァ。

「まったく困った子ねぇ。はしたなく喘ぎ声なんて上げちゃって」
「だってだって、毎日毎日、醜い魔物に無理やり犯される犯されせいで、ふぎゅっ、う、ああ……はぐゅぅ……痛いのがっ……キモチイイって……感じるようなしまってっ！」　

　アタシの日常の性格を破壊するかのような、淫靡で破廉恥な行為が、逆に被虐的な快感となってカラダを駆けめぐり

「だから乱暴にされる悦びに、カラダが期待してしまって……こんなにアイエキを溢れだしちゃう、だらしのないオマンコになっちゃたん……だもんっ」
　
　足をしっかりと固定されて動けないアタシは、腰を振って愛液をまき散らしながら早く犯してほしいと、キモチよくしてほしいと、泣き叫んでしまうのダァ。

「イタイのが……キモチイイのダァ。もっとイジメて、もっとヒドイこと言って……オネガイ……もっと、アタシをハズカシメテ、ムリヤリオカシてぇ……」