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隷属の首輪 (革命軍編)
第5章 【妹視点】 裏切り。闇に堕ちるエスリア姫……。
「じゃあ、そろそろ目隠しを取ってあげるわね。その目でしっかりと見なさい」
目隠しが外され、アタシの瞳に飛び込んできたのは、植物型マモノのではなく、変わり果てたお母サマの姿だったのダァ。
「ほ、ホントウに? お、お母サマなの?」
「ええ、そうよ、ワタシよ。エスリア」
「イヤァアアアっ!」
だがその絶望感もすぐに、被虐的な快感へと変わってしまい。
「アハッ……アハハハッ……お母サマが……マモノ……ナニソレ…………ヒド過ぎるよ……でももうどうでもいいかな? キモチよくなれれば……オネガイ……アタシをもっとイジメて……お母サマ……」
浅ましくおねだりしまったのダァ。
「まったくヒドイ娘ねぇ」
「……だって……今までのアタシは……ホントウにカラッポで……ナニモ、ありませんでしたの? そのことに、つい最近、お姉さまにイジメられるうちに気がつき………今みたいに、自分を感じてるときは……満たされた、キモチになりますの……。だからオネガイ……アタシのことをもっとイジメてぇ……」
「ええ、いいわよ。たっぷりとイジメてあげる」
ニタッと笑ったお母サマのカラダから、双頭の蛇のようなカタチをした触手が新たに出現し、ぐねぐねうねりながら痛いほど勃起した両乳首に、容赦なく吸いついてきたのダァ。
それと共に牛の乳を搾る搾乳機のようなカタチに触手が変化すると、まるでお椀のように広がり、オッパイ全体を包み込んでしまったのダァ。ご丁寧に色も透明となり、オッパイのようすがアタシからでも見えたのダァ。
「はうっ! んふうううっ! お願い、もっといっぱいオッパイ搾って……んくっ……ひぁっ、んぅぅっっ!! さっきからじ、焦らされ続けて……ひゃくぅぅっ!! も、もうガマンできませんぅぅっっ」」
目隠しが外され、アタシの瞳に飛び込んできたのは、植物型マモノのではなく、変わり果てたお母サマの姿だったのダァ。
「ほ、ホントウに? お、お母サマなの?」
「ええ、そうよ、ワタシよ。エスリア」
「イヤァアアアっ!」
だがその絶望感もすぐに、被虐的な快感へと変わってしまい。
「アハッ……アハハハッ……お母サマが……マモノ……ナニソレ…………ヒド過ぎるよ……でももうどうでもいいかな? キモチよくなれれば……オネガイ……アタシをもっとイジメて……お母サマ……」
浅ましくおねだりしまったのダァ。
「まったくヒドイ娘ねぇ」
「……だって……今までのアタシは……ホントウにカラッポで……ナニモ、ありませんでしたの? そのことに、つい最近、お姉さまにイジメられるうちに気がつき………今みたいに、自分を感じてるときは……満たされた、キモチになりますの……。だからオネガイ……アタシのことをもっとイジメてぇ……」
「ええ、いいわよ。たっぷりとイジメてあげる」
ニタッと笑ったお母サマのカラダから、双頭の蛇のようなカタチをした触手が新たに出現し、ぐねぐねうねりながら痛いほど勃起した両乳首に、容赦なく吸いついてきたのダァ。
それと共に牛の乳を搾る搾乳機のようなカタチに触手が変化すると、まるでお椀のように広がり、オッパイ全体を包み込んでしまったのダァ。ご丁寧に色も透明となり、オッパイのようすがアタシからでも見えたのダァ。
「はうっ! んふうううっ! お願い、もっといっぱいオッパイ搾って……んくっ……ひぁっ、んぅぅっっ!! さっきからじ、焦らされ続けて……ひゃくぅぅっ!! も、もうガマンできませんぅぅっっ」」