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隷属の首輪 (革命軍編)
第5章 【妹視点】 裏切り。闇に堕ちるエスリア姫……。
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「んっ……!」
開かれた脚と脚のその中心、股間へと指をもっていくと、闇のオーラできたストッキング越しにオマンコを弄り始めたのダァ。
「んっ、ん……ふっ、ふぅん……んッ……」
闇のオーラできたストッキングは、とにかくイヤラシイデザインをしているののダァ。
残っているもう片一方の手で、闇の衣に包まれたオッパイを揉んでいくのダァ。
「んっ……ん、んぅ、ふぅ……ふぁ、あ……! ん、んっ……! ちゃっと見てくれていますか? アリーク様ぁ……アタシのイヤラシイとこ……はしたなくオナニーしちゃっているところ」
「ああ、しっかりと見させてもらっているぞぉ! いつもそんなにイヤらしくオナニーしているのか?」
「い、いつもしている……わけでは、ありません。……んっ、ん……」
でもオナニーをするのは……昔から……大好きだったのダァ。
嫌なことを全部……忘れられるから……。
だから……ほとんど罪悪感なく、一日中オナっていたことだってあるのダァ……。
ただ、一度だけ、無意識に股間をいじってしまったのを、お姉サマに見咎められたことがあって
「女の子がそんなところを弄っちゃダメですよ。ヘンなクセがついたら、赤ちゃんできなくなっちゃうわよ。それでもいいの? エスリア」
そう言われてからは、誰もいないときにこっそりと、ベッドのなかだけで楽しむことにしたのダァ。
開かれた脚と脚のその中心、股間へと指をもっていくと、闇のオーラできたストッキング越しにオマンコを弄り始めたのダァ。
「んっ、ん……ふっ、ふぅん……んッ……」
闇のオーラできたストッキングは、とにかくイヤラシイデザインをしているののダァ。
残っているもう片一方の手で、闇の衣に包まれたオッパイを揉んでいくのダァ。
「んっ……ん、んぅ、ふぅ……ふぁ、あ……! ん、んっ……! ちゃっと見てくれていますか? アリーク様ぁ……アタシのイヤラシイとこ……はしたなくオナニーしちゃっているところ」
「ああ、しっかりと見させてもらっているぞぉ! いつもそんなにイヤらしくオナニーしているのか?」
「い、いつもしている……わけでは、ありません。……んっ、ん……」
でもオナニーをするのは……昔から……大好きだったのダァ。
嫌なことを全部……忘れられるから……。
だから……ほとんど罪悪感なく、一日中オナっていたことだってあるのダァ……。
ただ、一度だけ、無意識に股間をいじってしまったのを、お姉サマに見咎められたことがあって
「女の子がそんなところを弄っちゃダメですよ。ヘンなクセがついたら、赤ちゃんできなくなっちゃうわよ。それでもいいの? エスリア」
そう言われてからは、誰もいないときにこっそりと、ベッドのなかだけで楽しむことにしたのダァ。
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