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隷属の首輪 (革命軍編)
第13章 【妹視点】 虚無の魔女誕生。
 もちろん、アタシが相手するのは、貴族だけではないのダァ……アリーク様に叛旗を翻した屈強な女たちや、聖女気取りのバカな女たちをーーー骨抜きにし、戦意を喪失させ……堕落させることもアタシの仕事なのダァ。

 そう……性行為とは道具を得るための手段にすぎないのダァ。

 この女も例外ではなかったのダァ。

 そして……アタシ自身も……アリーク様にとっては、都合のいい道具にすぎないのダァ。

「こ、これっ、気持ちよ、すぎっ……て……あっ……あっ……」

 まるでご馳走前にお預けを喰らったのイヌように、視線はペニスに集中させ、だらしなく舌を垂らしてながら

「分かり、まひたぁっっ! ア、アリーク様とエスリア姫様に、忠誠を誓いますからっ……早くっ……やぁぁぁん、早く早くぅぅぅ……あぁ、オチンポ様、早くぅぅぅ……」
「よ~しぃいい子だ。チンポを咥えていいぞ」
「ありが、とう……ござい、ますぅ。では、失礼しますぅ。ンあっ……んあああっ……ンはっ……この味好きぃぃぃ、この匂いも大好きぃぃぃ……んちゅっ、はぁ……とってもオス臭くって、それにチーズみたいにしょっぱくて濃い味がして……んちゅ、ちゅぱっ、れろぉっ……」

 カリ首の裏をなぞるように舌を動かし、さらに既に透明な先走り汁が滲み出している鈴口を彼女は、愛おしそうに舐め……そして咥え込んでいくわ。

「んはぁっ!! はぐっ、ふぅっ、んくぅぅぅっっっ!! き、気持ちいいっ!! 色んなオチンポを咥えてきましたけど、このチンポが、一番好きですぅ」

 たっぷりと舐め上げられた亀頭粘膜は、透明な唾液に覆われ、竿の裏筋を伝って根元まで垂れてきているわねぇ。
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