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隷属の首輪 (革命軍編)
第13章 【妹視点】 虚無の魔女誕生。
「イキたいなら、もう勝手にイケっ……この牝豚変態女っ! 俺のほうもそろそろ限界だっ」
「ふぁいっ……んふっ、なら、遠慮なく、出してください……んぐっ、ちゅうう、はぁ、全部飲み込んで……みせますから……」
「じゃあ、一滴も残さずに全部飲んでみろっ! いいなっ」
「んふっ、うううっ……ちゅっ、んぷっ、はぁ、きぃ、キタぁ……お口いっぱいぃ、んふっ、ちゅっ、ジュルルっ、くひっ……ひぁ……ああぁ……バカにぃ、バカになっちゃう……私……頭もぉ、身体もぉ弾けちゃうぅ! ア、アリーク……様……許してぇ、こんなはしたない豚ぁ……あたくしのような牝豚を、許して……んふっ、ふあぁんっ」
「ああ、許してやるよ。俺は心が広いからなっ! 感謝しろよ」
「あ、あぁ……ありがとうございますぅう……あ、アリーク様……見てて、見ててください……私のアクメ、顔を見てください……見ていて欲しい……見せ付けたいですぅ……」
「ああ、しっかりと見ててやるよ」
「あっ、んぁ……あっ、あうぁ……んっ、んん……! イクぅ、イクッ、イッちゃうぅう……あ、アリーク様ぁ………わ、私……イクッ、イクうううぅぅぅっ……あっ、あっ、ああああああああああああああああああああああああああああああっ」

 アルヴィは、紅色の唇を限界まで広げ、腹の底から絞り出すような大絶叫を上げた。

「んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」

 磔台から降ろされたアルヴィだが、表情はぼうっとして、どこか心ここにあらずといった様子。アリック様が支えなければ倒れてしまいそうだわぁ。

「はっ、はっ……! はっ……は……」

 なんとよろめいて、アタシにまで、もたれ掛かってきたぁ、彼女の肌はピンク色に紅潮して、ヌメルような輝き、乳房自体も一回りは膨張したみたいねぇ。
 それからチクビはピクンピクンと震えながらますます勃起していて、乳輪まで膨らんでいるのよ、イヤらしいわね。

「あっ……あっ、あっ、あっ……あっ、あ……あっ……あぁ……あっ……」

 もはや聖女としての威厳もあったもんじゃないわね。 
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