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第1章 これは夢か？　幻か？　再び始まる……凌辱の日々……

「ほら、見えるでしょ……貴《わたくし》のマンコ……」

　そして自分のマンコを、私に見せつけてきたのよ。

　股間に黒々と繁茂する恥毛。その下にある秘割れは、今はぴったりと閉じています。

「もっと近くで見たいでしょ……他の人のオマンコを見る機会なんて……もう……ないかもしれわよ……」

　椅子から片足を下ろし、綾川さんの口からは品性の欠片も感じさせない下品な言葉が飛び出してきたのよ

「それに、気になっているでしょ……自分のオマンコと見比べたいでしょ。いいわよ、好きなだけ見比べても」
「なぁっ！」　

　心の奥底に隠していた欲求を見透かしたような声に驚き！

「そんなに恥ずかしがることないのよ。見せあいこしましょうよ」

　あっさりと押し倒されてしまい。私は仰向けに倒れてしまう。

　でも、徐々に近づいてくるにつれ、ほんのり赤くなった肉唇が左右に開き、内部の襞が全貌を表してきました。

「ここまで近づけばよく見えるでしょ」

　気がついた時には、彼女のアソコはーーー目と鼻の先にありました。

　いつの間にか、綾川さんはしゃがみこんでいたのです。

　生臭いような幻惑的な芳香が漂ってきましたわ。