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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「イヤァァ!!! 見せないでぇ!!! そんな汚いモノ見たくありません」
 
 視界に飛び込んできたものに、思わず私は声を漏らしてしまう。 

 本来ならば初対面の人に軽々しく見せる場所はないはずなのに……いとも簡単に晒していますなんて頭が可笑しいとしか思えません。
 
 さらに上半身は普通に制服を着ているので余計に、下半身が卑猥に見えましたわ。

「汚くないわよ……ちゃんと毎日洗っているもの」

 そう叫ぶと綾川さんは、いきなりマンコを私の顔面に押しつけてきました。

 石けんと腐臭とチーズを混ぜた匂いが口と鼻の両方からむわっと押し寄せてきたのよ。

 唇には、ほんのり冷ややかで、でもどこか生温かいヌメりがあった。

 私は夢中でそれを舐め啜った。別に私は……レズの気なんてありませんに、どうして……こんなキモチになってしまっているのかしら。

 なんで……こんなにも心惹かれのか、私自身にもよくわかりません。

「ねぇ、全然汚くなってないでしょ……くはぁああっ……気持ち良いわよ。もっともっと舐めなさいっ」
 
 戸惑いながらも私は……命じれるままオマンコを舐めしゃぶってしまう。

 
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