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隷属の首輪 (革命軍編)
第16章 【グレイファス視点】 亜人との出会い
アソコに疼きを覚えて目を覚ました私は、チラチラと辺りを見回し。
やっと一人になれた……良かった、一人だ……誰にもバレずにオナニー出来る……
スカートの奥、さらに奥へと手先が伸びる。
だったらこっそり続けても良いかなという気持ちが、指を、下着の上から割れ目に潜り込ませ。
恥ずかしいスジの部分を探るように、下着の上を指先が何度もなぞってしまう。
「ん……はぁ……」
自分でびっくりするほど、エッチな声が出てしまった。
これ、いい、かも……この緊張感……
ゆっくりとスカートのホックを外して壁にもたれかかると、腰をくねらせまがらスカートをベッドの下に追いやった。
そして淡いピンクの下着と伸びやかな脚線をさらけ出し、自分の身体を抱きしめるように左手が胸を抱き、右手は身体をなぞるようにしながら……再び、下半身へと伸びていく。
細い指が下腹部を滑り、指先で割れ目を広げ、下着の上からぐりぐりと責めてみる。
少し……濡れてきた。
「もうちょっと……強く、して……」
割れ目を広げて、下着を中に押し込むように力を入れてみる。
すると、粘っこい感覚が指に伝わってきて、ぞくっと背筋に気持ち良さが走った。
やっと一人になれた……良かった、一人だ……誰にもバレずにオナニー出来る……
スカートの奥、さらに奥へと手先が伸びる。
だったらこっそり続けても良いかなという気持ちが、指を、下着の上から割れ目に潜り込ませ。
恥ずかしいスジの部分を探るように、下着の上を指先が何度もなぞってしまう。
「ん……はぁ……」
自分でびっくりするほど、エッチな声が出てしまった。
これ、いい、かも……この緊張感……
ゆっくりとスカートのホックを外して壁にもたれかかると、腰をくねらせまがらスカートをベッドの下に追いやった。
そして淡いピンクの下着と伸びやかな脚線をさらけ出し、自分の身体を抱きしめるように左手が胸を抱き、右手は身体をなぞるようにしながら……再び、下半身へと伸びていく。
細い指が下腹部を滑り、指先で割れ目を広げ、下着の上からぐりぐりと責めてみる。
少し……濡れてきた。
「もうちょっと……強く、して……」
割れ目を広げて、下着を中に押し込むように力を入れてみる。
すると、粘っこい感覚が指に伝わってきて、ぞくっと背筋に気持ち良さが走った。