この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
 股間を丸出しにしている羞恥を必死になって堪えようと身を縮め、肩を震わせいる私を見て綾川さんはーーーー。

「ええ、これでやっと検査が始められるわ。さあ、恥ずかしがらないでっ! ちゃっと大きく足を広げて椅子に座りなさい」

 それは死刑先刻にも匹敵する苛酷な命令で躊躇……していると!? 

「……早くしなさい」

 綾川さんはより強い口調で命令したきたのよ。

 逃げ出すことも、抵抗するもできないまま……私はおとなしく椅子に座りました。

「じゃあ、検査を始めるわね」

 そう叫ぶと綾川さんは片膝をついてしゃがみ込み、開ききった脚の間からマンコを覗き込むように顔を寄せ、息がかかるほどの至近距離までつめてきたのよ。

「……ち、近いです……もう少し……はなれてください……」

 ヤダ……匂いとか嗅がれちゃったらどうしよう……。

 ここに来る前にトイレに行ったことを思い出し、私は耳の先まで真っ赤になった。

 ちゃんと拭いてきたけど……まだ、匂い……残ってるかもしれないし……ションベン臭い女の子だと思われた嫌だな。

「そんなに顔を真っ赤にしちゃって、初々しいわね。垢も溜まっていないみたいだし、ちゃんと清潔にしるみたいね、偉いわ。でも……少しおしっこ臭いけれど、嫌な匂いはほとんどしないわよ、安心していいわ。貴女はとても魅力的な女性よ」
/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ