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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
そんなこと言われてもーーー余計に惨めになるだけで、全然嬉しくありません。
私の顔がさらに赤く染まり、身体を激しく震わせながら
「厭らしい目で見ないでくださいっ」
「そのような目では見ていません。貴のことを信じてください」
「わかしました……続けてください……っ」
「ところでアーレンマグノリアスさん、陰毛はどうしたのですか? 剃っているわけではないようだけれど……」
「そ、その……。は、生えない体質らしくってぇ……」
恥ずかしさに身を灼かれながら、私は小さな声で告白しました。
「それでオマンコを見せるのをそんなにイヤがっていたのね。確かにちょっと恥ずかしいかもしれないけど、それはそれでステキよ。毛の手入れをする必要もないし、ツルツルのマンコが大好きな男性の方もたくさんいらっしゃいますからね」
綾川さんの視線が私の股間に突き刺さる。
脚を閉じて隠したい衝動に駆られるけど、私の脚は自分のものじゃないみたいにピクリとも動いてはくれませんでしたのよ。
「そんなに……じっくりと……み……見ないで……ください……恥ずかしいです」
「見なければ検査になりません」
彼女の冷静な声が、私のささやかな願望を打ち砕く。
私の顔がさらに赤く染まり、身体を激しく震わせながら
「厭らしい目で見ないでくださいっ」
「そのような目では見ていません。貴のことを信じてください」
「わかしました……続けてください……っ」
「ところでアーレンマグノリアスさん、陰毛はどうしたのですか? 剃っているわけではないようだけれど……」
「そ、その……。は、生えない体質らしくってぇ……」
恥ずかしさに身を灼かれながら、私は小さな声で告白しました。
「それでオマンコを見せるのをそんなにイヤがっていたのね。確かにちょっと恥ずかしいかもしれないけど、それはそれでステキよ。毛の手入れをする必要もないし、ツルツルのマンコが大好きな男性の方もたくさんいらっしゃいますからね」
綾川さんの視線が私の股間に突き刺さる。
脚を閉じて隠したい衝動に駆られるけど、私の脚は自分のものじゃないみたいにピクリとも動いてはくれませんでしたのよ。
「そんなに……じっくりと……み……見ないで……ください……恥ずかしいです」
「見なければ検査になりません」
彼女の冷静な声が、私のささやかな願望を打ち砕く。