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隷属の首輪 (革命軍編)
第17章 魔力寄生生命体 ニブルヘイム
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【まずはオナニーよ。とてもいやらしくオナニーしなさい】
ニブルヘイムの口車に乗せられ、執務室を訪れは私はーーーーそこでいきなりオナニーを強要されたわ。
は、恥ずかしいよ……
【アリークに告白するんでしょ……勇気を出して……いやらしくオナニーするのよ。ちゃんとできれば……おとなしく出て行くから……おねがいよ……みくちゃあん】
わ、わかったわよ。オナニーでもなんでもしてあげるわよ。それで出て行ってくれるならーーーー
自らのスカートの中に手を入れて、パンツを脱ぎ下ろし、自身の手でスカートを思い切りめくり上げ、何も穿いていない股間をあらわにする。
「い、いつものオナニーより気持ちいい……あっ、ぁぁぁあッ! んっ、ぅぅぅぅぁぁぁあっ」
私は内股を擦り合わせ、もじもじと身体をゆらしながらも、絶頂の昂りと確実に昇っていくわ。
【その調子よ、みくちゃあん……さあもっと激しく、扇情的にーーーー】
「ミクリア……イッタイ……オマエは何をやってるだ……正気か?」
「私、こんなに感じるオナニーは初めてで……ああ、見られながらオナニーするの……信じられないぐらい気持ちいいです」
チクチクと痛いくらいにーー視線を感じるわ。人に見られていることを、こんなにも強く意識しているのは初めてかもしれない。
「あっ、あ、あっ、身体ぴくぴくしちゃうっ……きもちよくって、オナニーきもちよくってぇ! オマンコっ、オマンコくちゅくちゅきもちいいのっ、オナニーいいの、あっ、あ、イキたい、イキたいっ」
ニブルヘイムの口車に乗せられ、執務室を訪れは私はーーーーそこでいきなりオナニーを強要されたわ。
は、恥ずかしいよ……
【アリークに告白するんでしょ……勇気を出して……いやらしくオナニーするのよ。ちゃんとできれば……おとなしく出て行くから……おねがいよ……みくちゃあん】
わ、わかったわよ。オナニーでもなんでもしてあげるわよ。それで出て行ってくれるならーーーー
自らのスカートの中に手を入れて、パンツを脱ぎ下ろし、自身の手でスカートを思い切りめくり上げ、何も穿いていない股間をあらわにする。
「い、いつものオナニーより気持ちいい……あっ、ぁぁぁあッ! んっ、ぅぅぅぅぁぁぁあっ」
私は内股を擦り合わせ、もじもじと身体をゆらしながらも、絶頂の昂りと確実に昇っていくわ。
【その調子よ、みくちゃあん……さあもっと激しく、扇情的にーーーー】
「ミクリア……イッタイ……オマエは何をやってるだ……正気か?」
「私、こんなに感じるオナニーは初めてで……ああ、見られながらオナニーするの……信じられないぐらい気持ちいいです」
チクチクと痛いくらいにーー視線を感じるわ。人に見られていることを、こんなにも強く意識しているのは初めてかもしれない。
「あっ、あ、あっ、身体ぴくぴくしちゃうっ……きもちよくって、オナニーきもちよくってぇ! オマンコっ、オマンコくちゅくちゅきもちいいのっ、オナニーいいの、あっ、あ、イキたい、イキたいっ」
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