この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第17章 魔力寄生生命体 ニブルヘイム
【まずはオナニーよ。とてもいやらしくオナニーしなさい】

 ニブルヘイムの口車に乗せられ、執務室を訪れは私はーーーーそこでいきなりオナニーを強要されたわ。

 は、恥ずかしいよ……

【アリークに告白するんでしょ……勇気を出して……いやらしくオナニーするのよ。ちゃんとできれば……おとなしく出て行くから……おねがいよ……みくちゃあん】

 わ、わかったわよ。オナニーでもなんでもしてあげるわよ。それで出て行ってくれるならーーーー

 自らのスカートの中に手を入れて、パンツを脱ぎ下ろし、自身の手でスカートを思い切りめくり上げ、何も穿いていない股間をあらわにする。

「い、いつものオナニーより気持ちいい……あっ、ぁぁぁあッ! んっ、ぅぅぅぅぁぁぁあっ」

 私は内股を擦り合わせ、もじもじと身体をゆらしながらも、絶頂の昂りと確実に昇っていくわ。

【その調子よ、みくちゃあん……さあもっと激しく、扇情的にーーーー】
「ミクリア……イッタイ……オマエは何をやってるだ……正気か?」
「私、こんなに感じるオナニーは初めてで……ああ、見られながらオナニーするの……信じられないぐらい気持ちいいです」

 チクチクと痛いくらいにーー視線を感じるわ。人に見られていることを、こんなにも強く意識しているのは初めてかもしれない。

「あっ、あ、あっ、身体ぴくぴくしちゃうっ……きもちよくって、オナニーきもちよくってぇ! オマンコっ、オマンコくちゅくちゅきもちいいのっ、オナニーいいの、あっ、あ、イキたい、イキたいっ」

/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ