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隷属の首輪 (革命軍編)
第17章 魔力寄生生命体 ニブルヘイム
 あ……また子宮がキュンって……も……もっとオマンコからお汁……溢れてきちゃう……。

「あ、あっ、あぁぁっ! どろどろオマンコキテるっ、キチャってるっ、ふぁ、あぁ、ぁ、あぁんっ! 好きな人に見られて、変態オナニー、きもちいいのっ! いつもより早く、イッちゃう、イっちゃうのぉっ!」
【もうみくちゃあんはすっかりド変態になっちゃったみたいね】

 やぁんっ、変なことつぶやかないでぇっ。でも……私、人の前でエッチになるのって……すっごく感じちゃうのかも……オナニーもすぐにイっちゃったし。オマンコの中に指入れて……ちょっとクリトリスを捏ねただけで……すぐにイっちゃたんだぁ! はぁ、はぁ……ぞくぞくしちゃ……あ、またオマンコのお汁……溢れてきたぁ……

「はぁっ、はぁ、はぅっ! ふぁ、あっ、はぁ、はぁっ、ふ、んふふっ……すっごく……きもちよかったぁ……あ、はぁ、はっ………立ちながらオナニーってちょっと難しかったけど、ちゃんと最後までイケたよ、えへへ」
【じゃあ、次はお楽しみのセックスねぇ】

 せ、セックス……

【愛し合っている二人がすることって言ったら……他にはないでしょうよ……ホラ、アリークもその気みたいよ】

 わぁ……ほんとうだぁ。オチンポがガチガチになってる。

【じゃあ、今から言う言葉を復唱して頂戴】

 んっ、あああっ、ああぁぁん……! お、女の子に、何を言わせようとしてるのよ……

【じゃあ、みくちゃあん……ずっと一人でいるつもりなの……ほんとうにそれでいいのよ】

 つい強がってしまい、私はすぐに後悔していた。

 寂しい、一人は嫌、私にはあの人が必要なのに……。
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