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隷属の首輪 (革命軍編)
第17章 魔力寄生生命体 ニブルヘイム
「あ、あのね……アリーク……アナタ……私のこと……好きなんでしょ!? わたしと……エッチなこと……してみたいでしょ。いいわよ、してあげるわよ。さあ、きて」
「突然、何を言い出すんだ……可笑しいぞ。熱でもあるんじゃないのか?」
「熱なんてないわよっ! それに私は正気よ」
私は彼の手を取って、自分の胸へ押しつけると
「ホラ、心臓の鼓動が聞こえるでしょ……」
「ああ、確かに」
「嬉しいのよ……。ちゃんと私で興奮してくれたことが。女の子に産まれて、これほどの幸せなことはないわ。す、好き……よ、アリーク」
「それは……本気で言っているのか」
「もちろんよ……ね、キモチいいこと……しよ? 愛し合っている二人がセックスするのは、当然のことなのよ。我慢する必要なんてないわ」
「だが、仕事がまだ残っているし、今はそういう気分じゃないんだ」
「我慢しないでぇ……私のオナニー見て、エッチな匂いがいで、もうオチンポ……ガッチガチになってるじゃないですか……」
「こ、これはーーだな」
「さあ、早く……アリーク、私を抱いてください……早く~~~」
「引っ付くな。離れろ」
「意外と初心なんですね、アリークって。普段は鬼畜なのにーーーー」
「ウルサイ、黙れ。俺様を馬鹿にするな」
「怒った顔も素敵なですわ。さあ、もう我慢も限界ですよ。私を抱いてください、アリーク」
「なら、今度は自分の意思で、この首らを身に着けろ。奴隷の証としてなっ」
「……はい、わかりました。着けます、着けますから……早く私のことを犯して……ください……。もうガマンできないです。先からオマンコがウズウズしちゃって……もうガマンの限界……なんです……こんなエッチな私を許してください……」
「突然、何を言い出すんだ……可笑しいぞ。熱でもあるんじゃないのか?」
「熱なんてないわよっ! それに私は正気よ」
私は彼の手を取って、自分の胸へ押しつけると
「ホラ、心臓の鼓動が聞こえるでしょ……」
「ああ、確かに」
「嬉しいのよ……。ちゃんと私で興奮してくれたことが。女の子に産まれて、これほどの幸せなことはないわ。す、好き……よ、アリーク」
「それは……本気で言っているのか」
「もちろんよ……ね、キモチいいこと……しよ? 愛し合っている二人がセックスするのは、当然のことなのよ。我慢する必要なんてないわ」
「だが、仕事がまだ残っているし、今はそういう気分じゃないんだ」
「我慢しないでぇ……私のオナニー見て、エッチな匂いがいで、もうオチンポ……ガッチガチになってるじゃないですか……」
「こ、これはーーだな」
「さあ、早く……アリーク、私を抱いてください……早く~~~」
「引っ付くな。離れろ」
「意外と初心なんですね、アリークって。普段は鬼畜なのにーーーー」
「ウルサイ、黙れ。俺様を馬鹿にするな」
「怒った顔も素敵なですわ。さあ、もう我慢も限界ですよ。私を抱いてください、アリーク」
「なら、今度は自分の意思で、この首らを身に着けろ。奴隷の証としてなっ」
「……はい、わかりました。着けます、着けますから……早く私のことを犯して……ください……。もうガマンできないです。先からオマンコがウズウズしちゃって……もうガマンの限界……なんです……こんなエッチな私を許してください……」